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『まるこ姫の独り言 首相会見オープン化、ネットメディア参加認める』に書き込んだコメントを記事にし、エントリーします

鳩山政権誕生後、半年経ってやっと、首相の記者会見のオープン化したことは良かったです。
あまりに遠い席で上杉氏の声が聞こえにくかったですが、やっと、民主主義国家の仲間入りの第一歩という感じです。

前列の大手メディアののさばり具合は酷かったですね。
特に、読売、産経の系列の記者は、侮辱するような仮定の質問をしていて、鳩山政権を貶めようとする意図を感じました。
JANJANニュースを読むと、記者クラブは95席、他が18席で、質問はクラブ側が優先し、上杉氏などクラブ以外は少なかったです。
平野長官は大手メディアからの圧力で、オープン化に前向きではなかったようです。

平成維新は革命みたいに抵抗勢力の利益を奪うもの、喧嘩せずして、無難に離陸できるわけがないのに、友愛的にやってきたことが、6ヶ月も開放に時間が掛かり、だから迷走していると言われる所以です。
神保氏が省庁の記者会見が閣内不一致、特に検察と内閣官房がなっていないと首相に問うていました。
鳩山首相は検察と内閣官房のことには答えず、これをもとに全体に広げると言っていました。
自主性に任せるという首相のやり方が迷走の原因、自分がそうしたいなら、全省庁で進めると言えば済む話と思います。
マスコミへのリークが日常化している検察と、平野長官の内閣官房も、オープン化をすべきです。


記者クラブ開催だから、マスコミはフリー記者などを加えてやっているという表現になります。
記者クラブの施設で総理などを招いて行うのなら、それも言えますが、場所は官邸で答えるのも官邸、記者クラブが主催というのは可笑しい。
記者会見の主催は、官邸主催でやるべきで、招く記者は大手メディアを優先せずに、抽選などで公平に選ぶべきです。

NHKを見ていましたが、官邸の記者会見のオープン化のコメントはゼロでした。
ネットを調べると、オープン化の記事は朝日と毎日だけで、他の大手、産経、読売、日経では見あたりません。
朝日・毎日はフリー記者ら40名、共同通信は33名、ジャンジャンは18名、時事通信はフリー、ネット記者10名、数え方は記者クラブに入っている会社は外国の記者など、できるだけ含めてカウントし、記者クラブ以外のものは、厳密に数える、立ち位置が違うと表現がもの凄く違いますね。
会員以外の記者もたくさん入れてやっているよと言いながら、オープン化の記事の扱いは極めて小さいのが、オープン化は歓迎しないというのが彼らの姿勢のようです。

JANJANニュース 官邸が開かれた日-鳩山首相がオープン記者会見
2010年03月26日
田中龍作
 鳩山由紀夫首相が半年がかりで“公約”を実現した。これまで大新聞やテレビ局などに限られていた首相記者会見を26日からネットメディアやフリーの記者にも開放したのである。
 鳩山首相は「国民の声をもっと広く聞くために記者会見をオープン化した」と胸を張った。開放と言ってもカッコ付きである。大メディアによって構成される内閣記者会と彼らが所属する社の記者席は95席。これに対して日本インターネット報道協会、フリー、雑誌協会の割り当てはわずか18席だ。ネットは1社1席と制限された。フリー記者は資格を厳しく吟味され、ふるいに掛けられた。ネット記者もフリー記者も質問はできるが内閣記者会が優先される。
 それでもネットメディアとフリーの記者は2人ずつ指名された。ビデオニュース・ドットコムの神保哲生氏は会見のオープン化が省庁によってマチマチであることを指摘した。鳩山首相は「それぞれの省庁によって事情がある…」とかわした。
 筆者は官邸の調整能力のなさを指摘した。普天間、郵政などをめぐって鳩山内閣が迷走するのは、官邸が機能していないからだ。「個人の能力を超えたことを平野官房長官に求めるのは酷だし、国民にとってはもっと悲劇だ。平野官房長官をチェンジすることは選択枝にないのか?」と首相に質した。
 官邸との慣れ合いの上に立つ記者クラブの質問はまどろっこしくて仕方がなかった。これでは国民に真実を覆い隠すようなものだ。記者クラブの弊害である。官房長官に対する個人攻撃のような質問はしたくなかったが、筆者はあえて問うた。慣れ合いの枠を壊さなければ、ジャーナリストによる「記者会見」とは呼べないからだ。
 質問に対して首相は「官房長官は一生懸命やっている…」などと答えた。鳩山氏らしい緩いコメントだった。 
 鳩山氏は野党代表の頃から「民主党が政権を取ったら記者会見をフルオープンにする」と宣言していた。政権発足初日の昨年9月16日、筆者やジャーナリストの上杉隆氏ら総勢7名は、記者会見に出席するために首相官邸に足を運んだ。
 自民党政権下では、権力と一体化した記者クラブにより情報が独占されていた。政権交代により広く情報が開示される。『市民メディアにも活躍の場が与えられる』。こう思ったのが間違いだった。会見に出席しようとしたが、官邸の受付で「許可がない」と言われて追い返されたのだった。
 中堅の民主党議員によれば、記者会見の開放をめぐって大メディアから平野官房長官に圧力があった。「記者会見をオープン化すると内閣記者会として鳩山政権には協力できない」と。
 平野氏は「今は内閣記者会と戦争をするわけには行かない」として記者会見を閉ざすことを決めたのだった。
 ネットの普及などにより国民の多くは「官製・横並びの記者クラブ発ニュース」の胡散臭さに気付き始めている。それでも記者クラブという既得権益にしがみつく大メディアは、環境の変化についてゆけず死滅したマンモスを思い起こさせる。
 大新聞やテレビの記者たちには、そうした自覚などないのだろう。朝日新聞の記者は「そもそも記者会見は内閣記者会の主催という経緯がある」とこだわった。記者クラブの中でも最も権威的と言われる内閣記者会の威厳を誇示して首相やその周辺にクギを刺したつもりなのだろう。時代錯誤も甚だしく滑稽でさえあった。
 2010年3月26日、首相官邸での総理記者会見にネットメディアやフリーの記者18名が初めて参加した。フルオープン化に向けて第一歩は記された。
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愛てんぐ

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