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昨日の記事に引き続き、『まるこ姫の独り言 「オウムのテロ」公安部長の会見、この国は法治国家?』に書き込んだコメントを記事にし、エントリーします。

警視庁の発表を聴いて、唖然とし、開いた口が塞がりませんでした。
こんな発表、警察トップや中井国家公安委員長が承知してのことだろうかと耳を疑いました。

時効と言うことは、犯人は法的にはいなかったという結果になったと言うことです。
犯人が見つけられなかったのに、疑わしい犯人がいるというのは、どういう事ですか。
国民への説明責任を果たすというのは、テロ集団だったオウムへの責任転嫁ではなく、見込み捜査という初動捜査の過ちであり、畑違いの公安部の実力不足を反省し、見込み捜査をしないという対策を明言することです。
オームだったら犯人扱いして、自らの反省を隠すというのは、正義を守る人達ではなく、自らの間違いを認めない官僚体質であり、オウムを見下すお上目線です。

小泉ジュニアに集まる人達や、マスコミの世論誘導で左右される人達をみると、証拠や事実を積み上げて、理路整然と論理で判断するのではなく、何となくそうらしい、イメージがそうだ、好き嫌いだと、雰囲気やイメージで判断するという、この国はイメージ優先主義の国なんですね。
官僚やマスコミ、自民党などの政治家たちは、付和雷同する国民の性質を十分、承知して、世論を誘導しますが、今回の悪いやつに責任をおっかぶせるという発表はあまりにも見え見えで酷すぎます。
オウムの犯人扱いと言い、小沢問題なども含め、人権を無視するリークや事件報道といい、日本は法治国家として事実や科学的な論理など客観的なものを重視するのではなく、曖昧模糊としたイメージ、雰囲気など主観的なものに流されて世の中が動いています。

狙撃事件ではオウムに決め打ちした見込み捜査のため、基礎的な初動捜査を行わず、証拠が揃わなかったことが、時効の一因となったと、記者会見の前日にNHKクロ-ズアップ現代で言っていました。
その翌日にこの発表、NHKの番組を見た人は、異口同音にオウムに責任転嫁しているとを指摘したでしょう。
小沢幹事長の秘書事件、郵政不正事件など、ストーリーを描いて決め打ちで、捜査し自白を迫る、見込み捜査が冤罪を招く悪しき捜査方法です。
被疑者の人権無視は、小沢氏の検察リークでも、小沢氏がまるで真っ黒の如く、行われました。
こういう、警察・検察は前近代的なところがいっぱい、根本的なところを改革しないといけませんね。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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