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『まるこ姫の独り言 民主党をやっつけたいだけで新党結成とは』に書き込んだコメントを記事にし、エントリーします。

時事通信民主批判層の「受け皿」狙う=与謝野氏、新党へ加速
 自民党の支持率が低迷する中、与謝野馨元財務相が3日、離党届を提出し、新党結成に向けた動きが一気に加速した。与謝野氏は、「民主政権打倒」で一致する平沼赳夫元経済産業相と政策面での調整を本格化させ、民主党に批判的な世論の「受け皿」となる新党を目指す。夏の参院選では自民党とも連携するというが、その自民党の「液状化」は止まらず、与党を過半数割れに追い込む展望はまだ開けていない。
 「与謝野先生の考えていることは、民主党を追い詰めることで、目標は同じ。一緒にできる道はないか」。自民党の谷垣禎一総裁は3日昼、与謝野氏を党本部に呼び、こう語り掛けた。しかし、与謝野氏は翻意することなく離党届を提出、2人の会談は20分程度で終わった。
 与謝野氏の行動の背景には、人事や政策で大胆な局面転換を図れない谷垣執行部への不信感がある。与謝野氏と行動を共にする園田博之前幹事長代理は熊本県山都町の会合で「自民党では民主党を嫌いな人を吸収できない」と危機感を訴えた。
 与謝野氏らは、財政再建に軸足を置いた経済政策で民主党と差別化を図るとともに、外国人地方参政権付与に前向きな鳩山政権を批判してきた平沼氏と組むことで、保守層にも支持を広げる戦略とみられる。
 参院選での与党過半数の阻止を最優先するため自民党とも共闘する考えで、園田氏は熊本選挙区で、新党に参加する見込みの藤井孝男元運輸相も岐阜選挙区で、自民党公認候補を支援する考えをそれぞれ明らかにした。
 ただ、自民党にとって党内きっての政策通の与謝野氏の離党は大打撃。大島理森幹事長は記者団に「(与謝野氏の行動は)予想の範囲という受け止め方をする人が多いのではないか」と平静を装ったが、同調者が相次ぐようなことになれば、執行部刷新を求める圧力が強まるのは必至だ。
 一方、与謝野氏は民主党の小沢一郎幹事長とプライベートで囲碁を打ち合う仲。自民党内には、与謝野氏の背後で小沢氏が糸を引いているのではないかとの見方もある。しかし、園田氏は「まず民主党をつぶさないといけない」と小沢氏や民主党との連携は全面否定している。(2010/04/03-21:06)


金の切れ目が縁の切れ目、金が求心力でしたが、金が無くなれば遠心力が働きます。
自民党は金と権力があったから、団結していましたが、結局は自分党、政治的理念やビジョンはバラバラです。
鳩山弟氏は一人、与謝野氏は園田氏とともに二人です。
やはり、多数(=権力)を離れてまで、付いていく人は殆どいません。

平沼氏は右翼、与謝野氏は財政再建、目指す方向が一致するのでしょうか。
平沼氏は靖国神社の合祀する現状にこだわるのに対し、与謝野氏は戦犯は別にする分祀で、絶対相容れないはずです。
郵政民営化をとりまとめたのが、当時の与謝野政調会長で、郵政民営化に反対して、離党したのが平沼氏です。
財政再建を旗頭に総裁選を戦った与謝野氏、財政出動を主張する平沼氏、ここでも主張が異なります。
平沼氏と与謝野氏、党の指針が分からないままの新党(旧党)を結成するのは、5人という要件を満たすため数合わせで政党助成金が欲しいだけでしょう。
日本をぶっ壊した片棒を担いできたくせに、自分の責任を横に置いて、泥舟からのがれたいだけの新党結成にしか見えません。
新党の前に、民主党には任せられないと民主党を批判する前に、日本を駄目にした総括が先でしょう。
民主党を潰すとは何事ですか、政党は理念あってのもの、政党の体をなしていません。
ただ利権が恋しいだけでしょう。

反民主党の受け皿になるはずがありません。
参議院で民主党が過半数を採れないとき、イニシアティブを取る狙いがあるそうですが、民主党に投票した人が保守のこれらに人達に投票するわけが無く、過半数割れしたとしても民主党をぶっつぶすという政党を組むはずがありません。
70歳前後の新党に、将来性を感じず、自民党の票が割れるだけでしょう。

舛添氏は与謝野氏同様、両院議員総会に欠席、自分は雑魚とは違うと言わんばかり、党執行部を舐めきっています。
舛添氏も離党すれば分かりやすいのに、狡猾な舛添氏は状況を睨んでいるのでしょう。
数が勝負、離党しても少数では力にならず、自民党の主流を握りたい、総裁交代したいと考えていると思います。

結局は自民党の中の主流派争い、いずれ、空振りに終わり、自民党に戻っていくか、それとも年齢が年齢なので政界引退でしょう。
人が離れたくっついたばっかりで、政策の話にならない日本の風土には、うんざりします。
マスコミも政策の話はせず、誰と誰が組むかそんな話ばかり、マスコミも政治評論家も低次元、こんなマスコミや評論家だから、日本の政治はいっこうに良くならず、ただただ沈没して行くのみです。
下らん、与謝野がどうの、平沼がどうの、舛添がどうの、小沢がどうの、七奉行がどうの、もうそんな話はうんざりです。
日本をアメリカ型の新自由主義の国にするのか、ヨーロッパ型の社会民主主義の国にするのか、そんな議論を聞きたいです。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

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