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『まるこ姫の独り言 普天間問題、鳩山首相一人を悪者にしてそれで終わり?』に書き込んだコメントを記事にし、エントリーします。

<普天間問題で退陣論はアメリカの属国の証明>
鳩山首相の退陣論が出ていますが、首相の首を変えても、自民党の誰かに変えても、普天間問題はかなり時間を掛けても、解決しません。
首を変えたら、アメリカの意にそぐわなかったから、アメリカの不信任で代わったことになり、日本は完全にアメリカの属国を認めたことになります。
これは読売新聞等のアメリカ怖いとするマスコミの願うところで、そういう視点で見れば彼らは売国奴と言えます。
戦後、65年経っても、情けないことに戦勝国と敗戦国の関係は変わりません。
マスコミが積極的に、屈辱的関係を許容しているのです。

<国民の米軍拒否は国民の切実な願い>
米軍基地は日本では嫌悪施設です。
これは論理を越えて膚感覚で非必要と国民が願っている施設と言えます。
日本の防衛にとって、是が非でも必要と感じるなら、これほどの拒否反応はありません。
皮膚感覚で、不平等な地位協定のように日本を隷属視する米軍基地を忌み嫌い、防衛と言いながら実態は先制攻撃、戦争を仕掛けている基地に、我々を守っているのではないと感じているのではないかと思います。

<鳩山首相の不味い対応、安保見直しを含めた仕切り直しを>
鳩山政権は、これまでの自民党長期政権が続けてきたアメリカへの盲目的な従属関係を見直しすることを決めたのは戦後65年で初めての画期的なことで、極めて評価すべき事です。
しかし、友愛を掲げる鳩山首相の対応は、非常に不味かったです。
13年も掛かって合意すらできていないものが、僅か数ヶ月、伸ばして半年で、それもアメリカにも地元にも良い顔をして、決着できるとしたのは、非常に甘い考えでした。
日米安保50年の節目の年、今年1年安保の見直しをする過程で、これ以上沖縄に負担を掛けないことを前提に、県外・国外を年頭に普天間問題を決着すると言えば良かったと思います。
普天間の地元には、基地返還は少し遅れるが、必ず抜本解決する、沖縄全体でも基地軽減を図っていくと説得すべきだったと思います。
防衛は国の専権事項として、地元政権がやったように地元の合意を得ずに頭ごなしに進めることは、特に民主党政権では絶対にやってはいけないことです。
従って、できるだけ速やかに、鳩山首相は、見通しが甘かったと謝って、日米安保を見直す中で、普天間の県外・国外移転を実現していくと国民に忌憚なく、語るべきだと思います。
勿論、アメリカにも、時間を掛けて日米安保を見直すので、協議していきたいと伝えるべきです。

<マスコミの表層的報道で国民の痴呆化>
マスコミは普天間問題を政局がらみで、ワイドショーのように伝えています。
アメリカが怒っているとか、新たな基地候補はどこか、地元は殆どが反対、一部に賛成の声がある、など現象面の話ばかりに、刺激だけする記事を埋め尽くしています。
政府の正式な発表がないにのも関わらず、徳之島が腹案だとか、それを聴いた徳之島では反対決起集会が開かれ、受け入れないとしています。
マスコミは、それなら辺野古案なら良いのか、沖縄に負担をこれからも押しつけて平気なのか、それが嫌なら日本の何処がよいのか、決められず安易な約束をした鳩山首相を、ただ無責任に第三者のように非難してます。
マスコミも当事者、もっと責任と自覚を持って、報道し、論じるべきです。

<マスコミ・鳩山政権はもっと安保問題の国民的議論を>
マスコミは、表層的なことで国民の不安感を煽るだけで、物事の本質に全く触れようとはしません。
東西冷戦が終わり、旧来の日米安保体制を抜本的に見直さなくてもよいのか。
アジア、特に中国との結びつきがアメリカよりも太くなり、防衛上はこれまでのように敵対する関係で良いのか。
戦争をしない日本だが、先制攻撃する米軍基地が日本内にあり、外国から見れば日本が戦争するのと変わらない見られ、米軍基地がむしろ脅威となっているのではないか。
極東の防衛に限定のはずが、自衛隊が米軍と一体となって、アメリカの世界戦略に則って、世界の紛争地に行く体制を整いつつあり、このまま進んでいって良いのか。
など、議論すべき問題はいっぱいあります。
マスコミはそういった話を全く持ってしません。
これでは、根本問題を議論せず、いつも先送り、いつまで立っても何も解決しません。
もっと国民的議論をして、国民の頭を使ったらどうでしょうか。
民主党政権にも言え、政権内でトップダウンで解決しようとして問題を抱え込まず、広く国民を巻き込んで議論すればよいのにと思います。
だから、国民は何も考えないから、阿呆になるばかりです。
国民に参加させ、国民も参加すべきです。
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こんばんは。初めてコメント差し上げます。

管理人様のご意見は私も同感です。普天間問題を政局として考えるのは反対です。

原案を呑まない勇気
ある決断は評価されませんね…総理にとってアメリカとゼロベースで再交渉するのは勇気のいることです。

でもしなければ、国民の方を向いた政権とは言えません。時間をかけるべきだと思います。
葉隠 さん、コメントありがとうございます。
何でも政局にしたがる自民党とマスコミにはうんざりですね。
政局より政策、国民生活が大事です。
政策に焦点を当てなければ、日本の政治行政の質は上がっていかないと思います。
沖縄県内、日本国内にアメリにも多く米軍基地があるのは、日米の上下関係が戦後の占領時とそれほど変わっていないではないかと思います。
対等の日米関係を標榜する鳩山首相は生半可な綺麗事で済む訳もなく、命を賭けて、立ち向かわなければ、対等の関係は生まれません。
そのためには、今のように日本の中を分裂させていては、箸にも棒にもかかりません。
国民が国外が良いという総論を導き出し、それでアメリカと対決しないと上手く行かないと思います。
国民を味方にすることが肝要かと思います。
もはや鳩山首相及び政府に問題解決能力がないことは明らかです。このままだとアメリカのいい様にされるだけで 将来に禍根を残すことになってしまいます。国民皆で声を大にし立ち向かっていかなければならない問題でしょう。何時までも傍観者でいる訳にはいきません。政府は無視して皆でアメリカ政府に直談判しに行こうではありませんか!!!!!
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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