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『まるこ姫の独り言 首相の「ぶら下がり取材」短くは、批判のための批判』に書き込んだコメントを記事にし、エントリーします。

今日も、鳩山首相は几帳面に、ぶら下がり記者会見を行っています。

<鳩山首相のぶら下がり取材はマスコミの格好の餌を提供>
首相へのぶら下がり取材は、小泉首相のワンセンテンス政治の手段だった訳で、マスコミを利用していました。
小泉首相は郵政民営化などを聞いても原則論は言えますが、具体のことは喋れませんでした。
深いことまで喋れないし、短い言葉は彼に合っていたのです。
性格も攻撃的なものですから、記者へのサービス精神などもこれっぽっちもないですから、尻尾を捕まえられることはありません。
ぶら下がり取材は小泉首相にぴったりだった訳です。
鳩山首相の性格は相手の言うことをひとまず容認してから、自分の意見を言う、それもサービス精神が旺盛ですから相手に良い返事を答えてしまいます。
記者にとっては、突っ込みドコロ満載です。
結局、マスコミを利用するはずのものが、マスコミに利用され、まさにマスコミの視聴率稼ぎの格好のおもちゃ状態でした。
ぶら下がり取材は相手に迎合する鳩山首相の性格やしゃべり方には向きません。

<政治の質を高めるにはオープンな定例記者会見>
ぶら下がり取材も含めて、自民党政権がやってきたことは取り敢えず踏襲して問題があったら変えるのではなく、一旦ご破算にしてから、どうしても必要なものは継承するのが政権交代政権としてはとるべき行動と思います。
ぶら下がり取材は政治を国民に近づけたというマスコミの評価がありましたが、結局は小泉劇場に利用され、小泉改革に翻弄されました。
ぶら下がり取材は政治の表層だけを伝えるもので、政治を国民に近づけるものではありません。
鳩山首相は普天間問題で何度もぶら下がりに答えていますが、抑止力とは、日米安保のあり方など、基礎的なことが全く触れられておらず、国民の理解は殆ど進んでいません。
週一くらいで、もっと時間をとって、フリーランスも含めて、多様な記者の深い質問に答えた方が、根本にどういう問題が横たわっているのかが分かり、遙かに政治の質が高まります。
ぶら下がりのワンセンテンスを切り取って映像を流すのではなく、記者会見の模様を全て放送した方が、国民の政治への理解が高まります。
駆け出し記者の総理番が私立探偵のように、四六時中行動を追っかけて、推定記事なんかに頼らず、公開の場での公開の議論、表の舞台をもっとオープンし、議論内容を充実することの方が遙かに実りがあります。
だから、誰と誰がくっついた、離れたという事ばかり、まるで芸能誌のゴシップのような記事ばかりになってしまうのです。
駆け出し記者の総理番などとは、一国の総理を愚弄するものです。
総理を愚弄することは、国民も愚弄するものです。
新人記者が聞いてもよいですが、そればっかりというのは制度として間違っています。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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