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『まるこ姫の独り言 人気者擁立の参議院、これで良いのだろうか』に書き込んだコメントを記事にし、エントリーします。

毎日新聞 谷亮子氏:参院選に民主から出馬表明 「五輪は金目指す」
 柔道の女子48キロ級でシドニー、アテネ五輪で金メダルを獲得した谷亮子氏(34)は10日、東京・永田町の民主党本部で小沢一郎幹事長とともに会見を開き、夏の参院選に同党比例代表で立候補することを表明した。その一方、現役続行する考えも明らかにした。また、所属していたトヨタ自動車は3月末で退社したという。
 会見で谷氏は「現役はもちろん続けます。(12年の)ロンドン(五輪)では金を目指し、政治の方でも一生懸命がんばりたい」と述べ、小沢幹事長も「百万、千万の味方を得たような気持ちだ。大変うれしく、心強く思っている」と話した。
 谷氏は08年の北京五輪で銅メダルを獲得した後、競技活動を休養。昨年10月には次男を出産した。


ヤワラちゃんの民主党からの立候補にはびっくりしました。
朝日新聞ではその他大勢と一緒という扱いの低さにもびっくり、民主党を宣伝したくないのかと思いました。

民主党に逆風が吹いているのに、民主党から出るというのは明らかにプラスと思います。
他の候補達と違い、信念や生き方から見て、別格です。
それを説得したのも小沢幹事長の力、凄いと感じます。

しかし、参議院選挙比例区は人気者で投票率を稼ぐというやり方は如何なものかなと思います。
スポーツ関連で議席があっても良いですが、スポーツでいけるところまで行って次は国会議員というのでは、参院があまりに軽視され、名誉職になってしまっています。
政治への関心が高い、勉強しているなどの最低限のものは必要ですが、これまでのタレント議員を見ますと殆どがその力があるとは思えません。
政党の方から、政治的素養のない有名人を担ぐことは止めるべきで、政権交代した民主党は新しい政治を標榜しているのだから、他党よりも率先して止め、それをむしろアピールすべきと思います。

問題は政党だけでなく、選ぶ側の国民にも多く責任があります。
政治的業績のあるが良く知らない人よりも、政治的業績はないが有名人を選ぶ傾向にあります。
まるで、著名度の投票です。
日本のためになるかどうかで投票すべきであって、知っているか否かではありません。
国民がもっと勉強して、政治を真剣に考えて、候補者の経歴や発言など良く聞いて、投票することが大事です。
マスコミは国民はよい選択したなどおだてはしますが、読者や視聴者を悪いとしたがりませんが、政治に関して国民の出来が悪いのです。

全国区という選挙区も、知名度を選ぶことに繋がっています。
選挙区が広範囲になれば、どうしても知っている人を選んでしまいます。
人が分からないなら、政党名を記すべきなのですが。
比例代表制そのものは、小選挙区制や参院の選挙区と異なり、民意を比較的忠実に反映する優れた制度です。
しかし、全国区という選挙区が大きすぎます。
10%くらいの民意を反映するよう10人くらいが当選する選挙区にすべきです。
被選挙人の名簿も自由に変えられるものがよいですね。
選挙区や選挙制度も変えるべきと思います。

小選挙区制は先日行われたイギリス下院の選挙で第一党と第二党が圧倒的な優位にもかかわらず、第三党が議席を伸ばし、単独で過半数をとりませんでした。
労働党が保守党に近くなり、次の保守党が労働党に近い政策を打つようになり、二大政党制ではどうしても、差が少なくなってきています。
初めて政権交代した日本では、のっけから自公政権と変わらないとマスコミに書き立てられています。
アングロサクソンが得意の小選挙区制による二大政党制は揺るぎ始めているように思います。
欧州の標準は比例代表選挙制による連立政権が主流です。
日本も民意が忠実に反映される比例代表選挙制を取り入れるべきと思います。
小選挙区なら僅かな得票率の差で圧倒的多数が得られ、民意と比例しない強引な政治が行われるため、参議院は絶対必要ですが、民意とイコールの国会構成なら一院制でも成り立つのではないかと思います。
例えば、一院で500人とすると、都道府県を選挙区として、都道府県辺り国会議員10人、このくらいが適当と思います。
但し、日本の国会議員の数732人は人口当たりで見ると、アメリカよりも3倍以上と多いですが、欧州の先進国から見ると、1/3以下とかなり少ないです。(各国の人口と議員数より)
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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