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『偏西風にのって 鳩山首相、批判は甘んじて受けると言いますがね』に書き込んだコメントを記事にし、エントリーします。

朝日新聞 「批判は甘んじて受ける」 辺野古表明で鳩山首相
2010年5月24日12時13分
 沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先を同県名護市辺野古周辺にすると23日に表明した鳩山由紀夫首相は24日、「(世論の)批判は甘んじて受ける」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 首相は昨年の衆院選前に「最低でも県外移設」と訴え、今年4月には辺野古沖を埋め立てる現行案を「自然への冒涜(ぼうとく)」と否定してきた。
 記者団から発言の整合性を問われた首相は「朝鮮半島、アジア情勢を考えたとき、日米関係をしっかりとした信頼関係の上に乗せることが何よりも大事だと判断した」と釈明。その上で「辺野古ではあるが現行案ではない。環境面に徹底的に配慮する新しい形を何としても作り上げたい」と述べた。
 平野博文官房長官は24日午前の記者会見で、首相の政治責任について「そういう問題は起こらない」と否定した。


鳩山首相がちゃぶ台返しをするという微かな希望を抱く人が見られますが、これまでの発言、行動から見てもあり得ないと思います。
鳩山首相は最初は原案を含めて全てが選択肢と言い、年を越えると、見直すからには原案ではないと言い、腹案があると言ったら、既に報道で漏れていた(辺野古桟橋+徳之島訓練)案となりました。
今現在、訓練機能受け入れが無いことから、今現在、担保されるのは皮肉にも、環境アセスメントを新たにしなくても良い原案です。
ぶれたと言われますが、跡をたどってみると、限りなく自公政権原案へと絞り込まれているのが見て取れます。
8月になって、埋立の方とか、県外の訓練機能を決めるとして、5月決着を誤魔化そうとしています。
僅か3ヶ月で、県外で受け入れする地域はないと思います。
環境に配慮しても、埋立は埋立、自然破壊であり、首相の言う自然への冒涜です。
3ヶ月後と期限を切れば、益々原案に限りなく近付いていきます。
流れから見ても、原案に戻すようになっていたのかも知れません。
そうなると、これまでの自民党政権と同様に、沖縄や国民の声に耳を貸さず、アメリカに隷属したことになります。
要は、アメリカに何処まで日本の意向を認めさせるかが焦点だったのですが、政権交代した鳩山政権に期待していただけに、非情に残念です。
原案復帰は、結果的に、沖縄県民、日本国民を騙したことになります。

米軍基地受け入れを要請しているグアムやテニアンの知事が鳩山首相に会いたいと申し入れしたのに、拒否したぐらいですから、最初から国外は無かったように思います。
辺野古が前提で、一部だけでも県外へと言う考えは、ちょっとだけ変えてくれませんかという位のあまりにもアメリカ寄りで、地元や国民の意見を無視しています。
さらに、アメリカよりの案で、アメリカとの同意を優先したことは、沖縄や国民を置き去りにした、最悪の進め方です。

これまでの鳩山首相の行動を見ていると、そんなに冒険する人ではありません。
担当に丸投げして、結果を容認するという方法で、殆ど責任の強さを感じません。
熱意が薄弱な鳩山首相の下では、平成維新のレベルはかなり低いものにしかなり得ないように思います。

官僚やマスコミは責任をとりませんが、国民は否応なく結果責任を必ずとらされます。
官僚やマスコミはそのため、責任を伴った言動が必須(現実は無責任批判ばかり)となります。
マスコミの無責任な批判は許されません。
しかし、結果責任をとらせられる国民はその分良く考えなければなりませんが、批判は自由だと思います。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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