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『まるこ姫の独り言 読売新聞によると比例投票先は自民下回る14%』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

福島大臣と辻元副大臣、ご苦労様でした。
彼女たちが政権の中枢にいたなら、鳩山政権が見違えるほど良くなっていたかも知れないとふと思いました。

民主衝撃、比例投票先は自民下回る14%
5月31日9時23分配信 読売新聞

 読売新聞社の緊急全国世論調査で、鳩山内閣の支持率が20%を切り、今夏の参院比例選投票先では初めて民主党が自民党を下回った
 米軍普天間飛行場移設問題の迷走に加え、社民党の連立離脱問題も直撃した格好で、政府・民主党は衝撃を受けている。
 「厳しい。この局面でこういう数字が出てくるのは、この1、2か月の傾向からすれば致し方ないのかなあ」
 仙谷国家戦略相は30日、世論調査の結果について、訪問先の大分市で記者団に渋い表情で語った。普天間問題で鳩山首相の指導力のなさが露呈したことが、政府や民主党への厳しい評価につながっているとの認識を示したものだ。
 参院比例選の投票先で自民党を下回ったことも普天間問題の影響との分析もある。民主党幹部は30日、「やはり安全保障問題は自民党の方が信頼度が高い、と判断されたのだろう」と指摘した。普天間問題の不完全な「5月末決着」に社民党の政権離脱問題が重なった時期の調査だけに、民主党内には「底を打ちつつあるのではないか」(幹部)と期待する向きもあるが、「現場の実感は数字以上に悪い」との声が大勢だ。
 一方、野党側は、鳩山政権への批判を一段と強めた。
 自民党の谷垣総裁は30日夕、北海道稚内市で記者団に、普天間問題の責任を取る形で首相退陣を求める意見が約6割になったことについて、「当然だ。現地との信頼関係を破壊した首相ではこの問題は解決できない。首相が退陣するか(衆院を)解散して信を問うのが解決のスタートだ」と強調した。
 比例選投票先で民主党を上回ったことについては「自民党への期待が高まるよう努力しなければいけない」と語ったが、党内では「あまりの敵失による一時的な現象だ」(幹部)と、冷めた声も出た。
 公明党の山口代表は羽田空港で記者団に、「内閣の信任はほぼ絶望的だ。不支持率が7割を超えるのはよくよくのことであり、政権への国民の厳しい判断があると謙虚に受け止めるべきだ」と語った。みんなの党の渡辺代表は、「選挙目当ての連立の本質が明らかになり、鳩山内閣に国家経営の資格がないことがはっきりしたと国民も見たのだろう」と指摘した。
最終更新:5月31日9時23分

産経新聞 【世論調査】「首相は辞任を」53%、内閣支持率続落19%
2010.6.1 01:00
 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が5月29、30両日に実施した合同世論調査で、鳩山内閣の支持率は前回調査(4月24、25両日)より3・1ポイント下げ、19・1%と政権発足から8カ月余りで20%を割り込んだ。民主党の政党支持率も17・7%と前回比2・1ポイント減となり、自民党16・5%とほぼ並んだ。
 内閣の不支持率は4・3ポイント増の70・8%と初めて7割を超えた。在日米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題をめぐる一連の政府の対応には厳しい評価が下され、53%が鳩山由紀夫首相は「辞任すべきだ」と回答した。夏の参院選を前に首相に対する退陣圧力が強まりそうだ。
 鳩山内閣が政府対処方針として普天間の移設先を沖縄県名護市辺野古周辺としたことに「評価する」と答えたのは21・2%で、70・4%が「評価しない」と回答した。県内移設になったことに約8割が昨年の衆院選の公約違反に当たると判断。43・1%が移設問題難航の要因として「鳩山首相自身」を挙げた。
 参院選の比例代表でどの党に投票するかを尋ねたところ、民主党は前回比0・8ポイント増で22・0%で、1・7ポイント伸ばした自民党が2・5ポイント差まで近づいた。第三極として注目されるみんなの党は3・7ポイント増で14・0%に達し、さらに存在感を高めている。
 参院選で民主党が単独過半数を獲得できなかった場合の責任論についても65・7%が「首相や小沢幹事長が辞任すべきだ」とした。


産経新聞では、民主党の方が、自民党より支持率がまだ高かったと思います。
読売新聞の方が産経より民主党を下野させたい意志が強いのでしょう。
支持政党無しが段違いで多いので、実際の投票では民主党へ廻るかも知れないので、何とも言えないでしょう。

国民が第一と言いながら、民主党は説明が下手すぎます。
マスコミは官僚と共に、国民の信任を得ずに日本を動かす隠れた権力者です。
そのマスコミに民主党はやられっぱなしでサンドバッグ状態、紳士のような綺麗事を言って、戦おうともしません。
もっと広報に力を入れ、PRすべきです。
政策の説明をする、国民を議論に参加させる、メディア改革を断行するなど、大メデイアとの全面戦争を覚悟して、強力に国民との対話策を講じるべきです。

鳩山首相が普天間に決めておけば楽と言ったように、自民党と同様に官僚主導でやれば、迷走することなく非常に楽だったでしょうね。
それほど厚い官僚の壁が打破するには、首相の強力なリーダーシップが必要だったと思います。
丸投げ方式の鳩山首相がリーダーシップを発揮するから、個々の大臣が官僚に取り込まれ、民主党の力が発揮できないのだと思います。

鳩山首相が生き残るのは、内閣改造し、官邸に実力者を集め、鳩山首相が判断するのではなく集団指導体制でやれば何とかなるかなと思いますが、無理でしょうね。
民主党政権でも平成維新は遅々として進まないことが見えてきました。
しかし、他に任せるところはなく、ベターな選択として、残念ながら民主党しかないと思います。

箸の上げ下ろししか批評できないマスコミ、そのマスコミから擦り込まれた国民も同様、評価項目は箸の上げ下ろしになっています。
迷走すること自体を批判しますが、迷走した結果については評価できません。
この国をどういう方向にしたいのか、そのためにはどういう政策が望ましいのか、それをマスコミも国民も考えもせず、言いもしません。
国民のこの体たらくが、政治の体たらくに直結していると思います。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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