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『まるこ姫の独り言 ”気分の時代”、失策で決まる支持率』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

民主ダメ、自民イヤ 失策で決まる支持率
6月24日7時56分配信 産経新聞

 ■【キブンの時代】第3部 世論はどこに(6)
 政党支持率9・8%。鳩山政権末期の5月下旬、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、「みんなの党」を10人中1人が支持すると答えたとき、民主党の支持率は17・7%に過ぎなかった。9・8%は「思わぬ躍進」と驚かれた。
 菅政権の誕生後、6月中旬には34・9%まで回復した民主党に反比例し、みんなの党は6・9%に下落したが、なお新党の中では存在感を保っている。
 「明日が投票日だったら私はみんなの党に入れるかな」。現時点で、東京都三鷹市のパート女性(34)のみんなの党への評価は高い。
 理由はテレビでの印象だ。みんなの党代表、渡辺喜美(58)とほかの政治家が出演している情報番組を見た。「少しでも目立とうと、人の話を遮って割り込む政治家が多い中、渡辺さんは人の話をちゃんと聞いて、機転の利いた受け答えをしていた」
 いくら著名でも、週刊誌にスキャンダルを書かれるような政治家は好きになれない。「その点、みんなの党は『悪い所がない』からいい」と言う。
 「今、正直言って自民党の存在感はほとんどない。大いに不満がある」
 長年、自民党を支持してきた埼玉県草加市の男性会社員(33)は悔しそうに話した。鳩山政権のもとでどんなに民主党の支持率が下がっても、野党である自民党の支持率はそれほど回復しなかった。「野党の中に埋没してしまっている」と嘆く。
 民主党は前首相の鳩山由紀夫(63)、前幹事長の小沢一郎(68)のダブル辞任でV字回復を果たした。今も菅内閣の支持率は54・3%と過半数をキープしている。元ベテラン自民党職員は「民主党のアピールに対し、自民党からは強烈な発信が感じられない」といらだちを募らせる。
 高支持率に戻した菅政権。V字回復の情勢は参院選の投票につながるのか。
 冒頭で「みんなの党に投票する」と宣言した主婦に理由を改めて聞くと、「民主はダメだけど自民はイヤだから」と答えた。明治学院大副学長(政治心理学)の川上和久(52)は「みんなの党は、そういう人の気分を取り込む『駆け込み寺』のような存在だ」と解説する。
 「最近の政治情勢は『オウンゴール』で決まる」。選挙プランナーの三浦博史(59)は、支持の移ろいをワールドカップ(W杯)真っ最中のサッカーなどスポーツで使われる言葉になぞらえた。
 オウンゴールとは自陣のゴールに得点してしまうこと。情勢は党への積極的支持ではなく、鳩山、小沢の「政治とカネ」といった失策で決まるというのだ。
 川上も「今は消極的支持が多い。それだけに支持率がそのまま投票に結びつくかは分からず、何かあればすぐに風向きが変わる」と警告する。
 作家の楡周平(52)は「国を引っ張っていくには威厳と迫力、カリスマ性が必要だ」と確固たるリーダー像を訴えるが、移ろう有権者の気分は投票当日の7月11日、どこにたどり着くのか。
 人々の気分を映し出す参院選は、きょう公示を迎えた。(敬称略)=第3部おわり
(この連載は安藤慶太、小川記代子、伊藤鉄平、高久清史が担当しました


産経新聞のこの記事、みんなの党にはとても甘い評価です。
政権に付く前の民主党同様、みんなの党は出来もしないことを言っていると批判する声を載せても良いのですが、それはなく、誉めることばかりを取り上げています。
みんなの党にスキャンダルがないとは大嘘、渡辺代表は金融閣僚のときに金融業者から政治献金を貰っていて問題になったことがあります。
その他にも、企業団体献金の禁止を謳っているのに、きつこのブログによると公共事業業者を含め5億円もの企業献金を得ており、お金にクリーンな政治家とは言えません。
何故、産経新聞はみんなの党をヨイショするのでしょうか。
みんなの党は、大っぴらには言っていませんが、新自由主義を標榜しています。
産経新聞はアメリカ追従、小泉改革の新自由主義がお好きなんだろうと思います。
みんなの党は、低落する自民党票を取り込んだだけです。
新自由主義と気付けば、民主党に投票した票は流れないでしょう。

気分で決まる支持率、国民はイメージに左右されます。
小沢前幹事長は法的にはシロにもかかわらず、国民はマスコミの報道や論述の影響を受けて、根拠のないデマだけで葬り去ろうとしています。
政治と金と言いますが、自民党は構造的なもの、民主党は個人的なもので、張り巡らされた根とその深さが違います。
それでも、政治と金の影響を受け、リーダーシップの欠如の問題はありましたが、2トップの更迭で、V字回復、まさに根拠のないイメージに左右されています。
そのイメージで主導的立場にいるのがマスコミです。
言いっぱなしで無責任なマスコミが強大権力を持っているのです。

鳩山、小沢、菅、七奉行も、民主党の一員、意見はいろいろあっても党内でのことであり、自民党やみんなの党と意見は全く違います。
少なくとも、自民党やみんなの党が容認する新自由主義を民主党は否定してます。
トップが鳩山から菅に代わろうが、手順や優劣の差が多少あっても、それほど大きな違いはないと思います。
反小沢、親小沢の対立は、大政党になったことによる、主流、反主流の動きと見、マスコミが大喜びする政局に直ぐ結びつけるのは、、あまり宜しくないのではないかと思います。

消費税を初めとする税の議論をするだけなのに、それが参院選のテーマであることが解せません。
議論を進めるとしているのに、消費税10%という具体の数値まで出ているのが不可解で、参院選後に消費税アップするような勢いなのは異常過ぎます。
消費税アップをするときは総選挙に問うと言っているので、消費税は次期総選挙のテーマだと考えるの当たり前だと思います。
消費税をテーマにせず、民主党の再スタートとして、八方美人でスピードが遅かった平成維新のスピードアップを図るとしたら、楽に勝てるかも知れないのに。
勝ってから、消費税の議論を始めれば、楽なのに。
菅さんは何を考えているのでしょうか。
ハッキリって馬鹿、火中の栗を拾いに行かなくても、歳出の見直しと公務員の公僕化というやるべきことをやれば自ずと環境が整ってくるのに。
財政再建は待った無し、それには手っ取り早く増税でと財務官僚に吹き込まれ、取り込まれたのでしょうか。

国民が望むのは将来不安の解消に繋がる社会保障で、新たな年金を定めることだと思います。
強い財政が真っ先ではなく、強い社会福祉が真っ先、次いで強い経済、最後に強い財政です。
国民が望むのとは、順番、強弱が逆さまです。
政権交代時から欠けているのは、日本をどういう将来像にするかと言うことです。
でないと、国民総生産のうち、税収をどうして、支出をどう配分するかが決まりません。
日本の行く末は、アメリカやイギリスの(新)自由主義型でなく、自由主義に社会主義を取り入れた欧州型か北欧型かを明らかにすることです。
欧州型か北欧型の国は、中央政府+地方政府は大きくなります。
税金・保険料の公的負担は大きくなります。
今のままで、お金が足りないからと税率アップするのではなく、効率よい行政構造に改めないと、だだ漏りになるからです。
効率よい政府の前提として、役人の公僕化、情報公開は欠かせません。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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