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『まるこ姫の独り言 菅首相の評判が芳しくないが』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

菅さんはもっと賢いと思っていたのに、がっかりですね。
頓珍漢には驚きました。
自ら墓穴を掘り、票を逃がしているように思います。
税制を議論をすると言うだけなのに、消費税アップの話にし、さらに税率や還付の話までと、参院選後、議論する具体の中味まで飛び出す始末です。
本人は増税の意義を強調しイメージを高めるため、例として10%、税の還付対象が200万円とか300万円とか言っているようですが、マスコミはわざと例とは受け取らず、ぶれたと利用します。
マスコミの故意の過剰反応で、消費税が直ぐにでも上がるようなイメージを国民に植え付けてしまいました。
争点として政治と金、普天間問題を小さくするため、敢えて消費税を取り上げたようですが、4年後のテーマの前倒しは明らかにやぶ蛇であり、V字支持率回復の悪のりでした。
鳩山政権では徐行運転で、菅政権では仕切り直しをして、国民が第一の改革を一気に進めたいとすれば良かったものを、戦略の大失敗です。

財務省の官僚にしてやられた感が否めません。
消費税アップへの流れと、民主党の勢力弱体化の二頭を狙った策略に菅さんが嵌ってしまったと思います。
官僚は大馬鹿者というのがある意味正しく、ある意味間違っていて、権力を守るためには、いつ寝首をを掻くか分からない怖い存在です。

とは言っても、他に代わる力のある政党はなく、委ねるしかありません。
発祥のイギリスでは、二大政党制が見直されようとしているように、国民の意見が多様化している中、意見を二つに集約する二大政党制は間違っていますね。

今や消費税5%は当たり前の如く、違和感なく払っていますが、この期に考えるに、一律課税は世界の国では異端です。
消費税は生活困窮する世帯ほど、重くのしかかる逆進性の高い税制です。
先進国で食料品などの生活必需品は低減税率としており、低減税率がないのは日本くらいで、格差を助長するものとなっています。
日本の一律5%は、食料品0%のイギリス17.5%やオーストラリア15%に相当する税率です。
消費税アップを言う前に、現在の一律5%の議論をし、見直すのが先です。

国名   消費税率  食料品の消費税率
イギリス    17.5%   0%
フランス    19.6%  5.5%
イタリア     20%  10%
ドイツ      17%   6%
オランダ     19%  6%
アイルランド   21%   0%
ポルトガル    19%   5%
スペイン     16%   7%
スイス      7.6%   2.4%
ノルウェー    24%   12%
スウェーデン   25%   12%
デンマーク    25%   25%
オーストラリア  10%    0%
メキシコ     15%    0%
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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