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『まるこ姫の独り言 県外移設を訴えた自民党島袋氏の勝利は違和感あり』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

毎日新聞 普天間移設:「県外」現時点検討なし 島尻氏再選で自民・大島氏
 【東京】自民党の大島理森幹事長は12日の記者会見で、参院沖縄選挙区で自民公認ながら、米軍普天間飛行場の県外移設を訴えた島尻安伊子氏が当選したことについて「県民の信頼を回復する責任は政府にある。菅内閣が県民の理解を得られるかどうか、まずは見守りたい」と述べ、当分は静観する構えを示した。
 自民党は参院選のマニフェスト(政権公約)で「在日米軍再編を着実に進める」と明記しており、辺野古移設には反対していない。島尻氏と党本部で方針が異なるが、大島氏は「島尻さんは、今の県民の怒り、県民の思いをそういう形で私どもに伝えている」と位置付けた。
 党としての移設方針について大島氏は「われわれは、政府与党時代に辺野古に苦渋の決断をお願いし移設を進めようとした事実がある。それ以外に今、私どもで(移設案に関し)うんぬんという議論はまだしていない」と述べ、辺野古移設案以外の選択肢は現時点で検討していないとした。
(琉球新報)


沖縄県の比例区投票では、社民党と民主党が22%台、公明党と自民党が17%台(いずれも得票順)と、リベラル派がかなり有利で、地方にしてはリベラル色の強い土地柄です。
社民党も民主党も候補者を立てなかったため、自民党候補が党の方針とは正反対の県内移設反対を唱えれば、結果は当然、当選です。

仙台出身で結婚で沖縄に嫁いだ島尻安伊子氏は、2004年に那覇市議会議員補選で民主党推薦で初当選、2007年参議院議員補選で自公推薦で初当選し、今回の県外移設で2回目の当選を果たしたわけです。
彼女は県内移設反対を公約に選挙運動をしていたわけですから、ある意味、自民党公認だったといえます。
夫の島尻昇氏は元民主党県代表で、1996年にさきがけから民主党推薦、次に2度民主党で出て、全て敗けて、民主党から公認を貰えず、2005年無所属で敗戦しえいます。
夫婦共に、政治家になりたい人たちです。
特に、奥さんの方は民主党から当時政権与党の自民党に鞍替えし、2期目が危ういとなれば、自民党の政策の辺野古推進から、県民の総意である県内移設反対への豹変振りには驚かされます。
彼女は、先の参議院の代表質問で、自民党を代表して、自民党が努力して辺野古に決めたものを、鳩山首相は無茶苦茶にしたと言っています。
政治家に留まるためには、主義主張はどうでも良いみたいです。
ただただ、偉くなりたいだけの人のようです。

河村名古屋市長が給料1/3、退職金無しにしたように、政治家になって美味しい部分を採らないと、主義主張は二の次で、こういう出世欲の塊の人たちばかりが政治家になってしまいます。
昨日のみのもんたのTBS特番で国会議員は、議員報酬と文書通信交通滞在費で3400万円、JR無料パス、公設秘書費用、政党交付金等を含めれば、1人当たり1億円以上の血税が使われていました。
庶民目線でない上から目線の、代議士先生、お上ばかりを作っているから、日本の政治は駄目なんだと思います。
いつまで経っても、誰と誰がくっついた離れたと人の話ばかりで、政策主体の話にならないのだと感じました。
庶民目線とするには、議員特権をなくし、議員報酬を1/3にし、庶民と同程度にすれば、偉くなりたいではなく、日本を良くしたいという人材が集まってくると思います。
選挙費用で大きな借金が出来るから、政治家になって取り返すために、政治家に留まることに執着すると言います。
ひょうっとしたら、代議士という地位を利用して、お金を得るために悪いことをしているのかも知れません。
多様な人材が得られるよう、選挙は誰でも出るように垣根を低くし、選挙費用が掛からないような選挙制度にすべきです。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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