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『まるこ姫の独り言 原爆の日に、原爆投下機長の息子の談話』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

原爆投下機長の息子、大使派遣に不満あらわ
8月6日11時22分配信 読売新聞
 【ワシントン=黒瀬悦成】広島に原爆を投下した米軍のB29爆撃機「エノラ・ゲイ」の元機長ポール・ティベッツ氏(故人)の息子、ジーン・ティベッツ氏は5日、オバマ政権が広島平和記念式典にルース駐日大使を出席させたことに、「行かせるべきではなかった」と不満をあらわにした。
 ジーン氏はCNNテレビの報道番組に自ら電話をかけ、「(日本に対する)無言の謝罪と受け取られかねない」と政権の決定を批判し、「原爆投下で戦争終結が早まり、多数の命が救われた。我々は正しいことをした」との父の生前の主張を述べた。
最終更新:8月6日12時8分


<2度の原爆投下>
原爆を落とさなくても、沖縄まで攻め込まれた日本は青息吐息、敗北は時間の問題、遅かれ早かれ、敗北を受け入れ、終戦を迎えていたことでしょう。
アメリカのトルーマン大統領の言う、戦争を早く終わらせるため、勿論口実ですが、仮にソウだとしたら、8/6に広島(当時35万人)に落とした後、3日後に、クリスチャンが多く住む長崎(24万人)に落とす必要があったのでしょうか。
戦争を早く終わらせるためなら、広島だけで十分です。

広島はウラン爆弾で、長崎はプルトニウム爆弾です。
アメリカは7/16に史上初めて、プルトニウム原爆をアメリカニューメキシコ州で実験して、一月も経たずに日本に2種類の原発を落としました。
それも間髪を入れずにです。
まるで、日本の敗戦に間に合わせるように急いでいる様子が窺えます。
原爆投下直後、アメリカは様々な専門家からなる大規模な調査団を派遣し、原爆の効果、働き等をきめ細かく調査したと言います。
原爆の実験としても、プルトニウム原爆はニューメキシコで実験済みなので、長崎原爆は不要です。
アメリカの2発の原爆の目的は、2種類の原爆の兵器としての殺傷能力や都市に与える被害の効果をみるためだったと言えると思います。
表向きは戦争終結を言いながら、裏では究極の兵器としての原子爆弾を日本人の体と国土を使って実験したと言えます。
アメリカ国民も、戦争終結目的なら広島だけにして、何故、クリスチャンが多く、より人口が少なく効果が薄い長崎まで落とす必要があったか、を考えてみるべきです。
日本だから、アジア人だから、躊躇なく、原爆をアメリカは使用したと思います。

アメリカは日本を人体実験の対象としか見ておらず、人種差別の意識が根強いと思います。
今も、日本はアメリカの同盟国でありながら、アメリカにとって、日本は対等の関係でなく、属国扱いです。
米マスコミも日本に対する敬意はなく、他の白人国家と違って、扱いは酷いものです。
イエロー・モンキーという目は今も変わっていないと思います。
日本はアメリカとアジアの中間に位置すると思っているようですが、アメリカは仲間だとは思っておらず、日本を手先として利用してアジアを支配したいと思っています。
日本は白人の仲間には入れず、アジア人だと言うことを肝に銘じるべきと思います。

ヒロシマナガサキ、東京大空襲などの空爆、なんの罪もない民間人の無差別殺戮を狙ったアメリカは、なんら尊敬に値するような国ではありません。
移民国家アメリカは、白人の移住以来、人種差別に彩られた国で、奴隷解放、公民権法制定など改善されていますが、いまもなおその根本は変わらないと思います。
大量破壊兵器がある(実際にはなかった)と言いがかりを付けて、イラクに攻め入り、空爆し劣化ウラン弾を使うなどして、イラクを滅ぼし、テロリストをかくまっていると言って、アフガニスタンの国自体を滅ぼしてしまうのがアメリカです。
3000人の死者を出した9.11の報復のアフガン戦争で、米兵の死者は1200人に達したそうだが、アフガニスタン人の死者数が全く伝えられていません。
恐らく、アフガン攻撃で数多くのタリバンや民間人が死亡し、その後の治安悪化で、民間人は相当数死亡(因みに2009年で2400人)しているものと思われます。
イラクではアメリカ軍の侵攻後、アメリカの大学では戦闘やテロなどによって65.5万人が死亡し、その多くが民間人であるのに対し、米兵の死者数は3000人と言われ、米兵一人に対し、イラク人220人が死亡した勘定になります。
アジアや中東の人達の命の価値はアメリカ人に比べ、著しく低いと見ているようです。
インディアンの土地を武力で奪った戦闘的な文化が、銃の保持や、世界の警察と言いながら、実態は軍産複合体で死の商人、戦争屋に表れています。

そんなアメリカとは一線を画すべきです。
核廃絶、非核三原則と言いながら、アメリカの核の傘の下にいるのは大矛盾です。
核の傘から出るべきと思います。

<黒い雨の範囲>
放射能を浴びた黒い雨はかなり広い範囲に降っていたことが明らかになっています。
国は、黒い雨の降雨地域を援護対象地域に指定しています。
気象学者のキノコ雲は高く舞い上がらず、住民の聞き取り調査の上、原爆投下後31年もたった1976年に狭い範囲を指定しました。
その時の聞き取り調査で、援護対象地域以外でも黒い雨が降ったという証言があったにもかかわらず、その後、ずっと、援護対象地域の拡大を国=自民党政権は拒んできました。
キノコ雲は偏西風のある10km圏を越えなければ広がらないので、キノコ雲の写真から8kmとし、それに固執してきました。
証拠となった写真のオリジナルを解析すると実際は10kmに達し、その当時の断定は意図的だったという疑問が残ります。
その後の自らの爆発の熱で上昇気流を生み出し、最終的には15kmの成層圏に達していたことが明らかになってきました。
広島大の調査によると、76年より遙かに多い聞き取り調査を行うと遙かに広い範囲で黒い雨が降っていたことが分かり、放射性物質も原爆投下後間もなく新築された家の床下の土から放射性物質が見つかっていています。
小さい範囲に絞ってきた国=自民党政権の責任は重いと思います。
76年当時でも、ちゃんと調査すればすぐに分かる筈のものなのに、自民党政府はアメリカに気遣ってか、原爆被害を小さくしたかったように思います。
国民を大事にしない政府だったと言えます。
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はじめまして、原爆についての記事を読ませてもらいました。
僕も6日にNHKスペシャルのヒロシマの原爆についての調査書についての番組を観て、原爆の問題に関心を改めて持ちました。愛てんぐさんはあの番組ご覧になられましたか?
日本人がモルモットにされた真実をしって衝撃を受けました。あの実験によって冷戦が生まれたのですが、酷い話です。。。
話は少し変わりますが僕はチェ・ゲバラについてのブログを書いているのですが、今から彼が日本の原爆ドームに来たことと絡めてトラックバックで記事を書くので興味があれば観てみてください!
格差社会に反対する精神や、自由主義はまさにキューバの精神そのものです。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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