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『まるこ姫の独り言 共同記者会見で菅・小沢両氏、政権構想明らかに』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

菅・小沢両氏、政権構想明らかに…代表選で訴え
読売新聞 9月1日(水)14時41分配信
 菅首相が民主党代表選で訴える政権構想が1日、明らかになった。
 財政政策では「財政健全化から一歩も逃げることなく取り組む」とし、「消費税を含む税制の抜本改革についても検討する」と明記した。税制抜本改革の実施にあたっては「国民の信を問う」とし、衆院選前の消費税率引き上げを否定した。
 衆参で多数派が異なる「ねじれ国会」への対応に関し、「政党の間で、国民の意見を広く集めて議論を尽くす『熟議』の民主主義」が必要だとして、野党との連携強化による政策実現に強い意欲を示した。
 2009年衆院選で民主党が掲げた政権公約(マニフェスト)については「財源の制約などで実現が困難な場合は、国民に率直に説明し理解を求める」とし、修正もあり得るとした。
 沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題に関しては、「日米合意を踏まえて取り組むと同時に、沖縄の負担軽減に全力を挙げる」として、日米が合意した同県名護市辺野古への移設実現に取り組む方針を示した。「クリーンな政治に向けた改革」として企業・団体献金の禁止も明記した。
     ◇
 民主党代表選に立候補した小沢一郎前幹事長の政権構想が1日、明らかになった。沖縄の米軍普天間飛行場移設問題について、「沖縄県民と米国政府がともに理解し、納得できる解決策を目指して、沖縄県、米政府と改めて話し合いを行う」と明記し、沖縄県名護市辺野古への移設を明記した5月の日米共同声明や政府対処方針を見直す考えを盛り込んだ。
 また、円高対策について、「今後の急激な円高については市場介入を含むあらゆる方策を果断に実施する」とし、積極的に取り組む姿勢を強調した。
 子ども手当については、2011年度に現行の月額1万3000円から2万円に引き上げ、12年度から満額の月額2万6000円を支給するとした。
 効率的な福祉を行える仕組みに改めるため、国民健康保険、介護保険、生活保護については実務の実態を踏まえ、社会保障関係費として、まとめて地方に交付するとした。
最終更新:9月1日(水)14時41分


最初に断っておきますが、私は民主党にある程度好感を持つが、民主党支持者でも、小沢信奉者でもありません。
世襲政治家である小沢さんよりも、市民運動出身である菅さんに頑張って貰いたいと思っているくらいです。
菅さん、小沢さんの、民主党代表選出場の共同記者会見を見て、政策は別にして、総理としてどちらが相応しいのかを感じ取ってみました。

記者会見を見ていて、格の違いを感じました。
現総理大臣だった麻生さんが、野党党首の鳩山代表の質問に質問で返していたのを思い出しました。
そのとき、現総理の方が謙っていて、相手より下であると感じたものと似ていました。

菅さんは、小沢さんを攻撃するような発言をしていました。
普天間問題で小沢さんが先に沖縄とアメリカが両方解決する案を見つけると話したのに対し、後で言った菅さんは白紙に戻すと日米関係が問題だ、そもそも、小沢さんは幹事長(だったから発言は無責任)と攻撃していました。
小沢さんは手を上げて、白紙に戻すと入っていない、幹事長職だったが政府と党と役割分担していてノータッチだったと発言しなくてはいけませんでした。(討論ではないので)
その時、菅さんは副総理などの要職にあって、何もしなかったので、偉そうに言える筋合いではありません。
消費税発言の敗北も言葉を濁していました。
討論会なら、相手候補に触れるべきですが、記者会見は、自分の政策を言う場であって、相手候補を貶める場ではありません。
菅さんの器の小ささをまざまざと感じました。
菅さんはあの場で、相手候補を攻撃するのは得策ではないと気付かないのか、その辺、場を読む力に欠けるというか、そんな気がします。
菅さんは国際舞台で荷が重いというような言葉を使っていましたが、リーダーは弱音を吐くものではありません。
小沢さんは理念の元に喋っているので筋が通るのですが、菅さんはその時その時の時流に乗った、(お調子者の)上滑りの発言に聞こえてしまいます。
菅さんが政治主導を上げていたのにはびっくりしました。
やっていることは、国家戦略室の格下げや、来年度予算の10%一律削減など、たった3ヶ月ですが、官主導へと舵を切ったように目に映りましたが、そうではなく、まだ何もしていなくて、これからそうすると言ったのには、びっくりしました。
消費税を直ぐにでも上げると言ったのを引っ込め、今度は官主導に舵を切ったかに見えたのを、政治主導だと言いい、その場その場の人気取りに終始しているのではないかと勘ぐられるような発言です。
財政再建重視が雇用雇用と連発し、自身の政策に自信がないのか、メニューがころころ変わっているように感じます。
菅さんは市民運動で出てきましたが、市民目線から出てくる、ふつふつと燃え上がるような情熱を感じません。
強い経済、強い財政、強いはどう考えても市民目線ではなく、総理になりたいという情熱はあっても、残念ながら国民生活をこうしたいという情熱は伝わってきません。
市民目線というなら、もっと弱いものの見方という強いメッセージがあっても良さそうなものです。
政策面でも、総理としては、理路整然とした小沢さんに、明らかに軍配が上がるように思いました。
政治家は如何に言葉が大切か、揺るがない理念が大事かが思い知らされます。
但し、記者会見の断片だけを流すニュースではそれが伝わらないようになっていますが。

どっちが勝っても負けても、挙党一致体制でやって欲しいものです。
政治家が小粒となっている現状、思った以上に官僚の壁は厚いことから、全員野球でないと、高い壁は乗り越えられそうもありません。
小沢抜きでは勿論駄目、菅抜きでも駄目だと思います。
政治主導が曲げられ官僚主導に迎合しつつあり、菅さんが勝っても、小沢排除・官主導から小沢氏とも協力、政治主導に路線転換しなければ、官僚主導政治は変えられず、自民党から民主党に変わっただけと見られかねない今の状況では、政権交代した意味が全くなく、真の政権交代は成し遂げられていません。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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