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『まるこ姫の独り言 今日のウェークアップ!ぷらす、江川紹子氏健闘す』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

報道番組の形をとりながら、実態は司会者も加わる圧倒的多数で読売テレビと意見を異にするゲストを皆でバッシングする、集団イジメの手法で成り立っている番組ですが、今回はまともでした。
江川昭子さんが物怖じせずに、堂々と正論を話していたことで、バランスがとれた番組になっていました。

読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏への、自己矛盾を突いたり江川さんの返しは見事でした。
漠然と政治と金と言うが、具体的には何が問題かという問いに、橋本氏は具の根も出ませんでした。
コメンテーターたちは金儲けのためとはいえ、テレビ局や番組に合わせて、カメレオンと言わないまでも、意見を合わせる人達が多く、目に余ります。
自説を曲げないのは、江川さんなどの一握りに過ぎません。
長いものには巻かれろという気持ちが、自己主張の強いコメンテーターでも強いのは嘆かわしいことだと思います。
日本人は自分の主張が突出していないかと自己抑制する嫌いがかなり強いように思います。

帰国子女の話を聞くと、アメリカでは先生が意見のある人と聞くと、皆こぞって手を上げますが、日本に帰って入った学校では殆ど手を上げなくて、カルチャーショックを受けたそうです。
日本では、出る杭は打たれる、突出すれば皆から総攻撃される、そんな悪習慣があります。
自分が多数派からはみ出ていないか、バッシングされないか、その習性があると思います。
勝ち馬に乗るのも、ある意味、この染み付いた考えがあるのでしょう。
国民世論と行っても、本当は違うのだが多数派に合わせる人や、意見を持たず多数意見に流される人がかなり多いのではないかと思います。
筑紫哲也さんが、多事争論と言っていましたが、異端であろうが何であろうが、自由に発言できる雰囲気がとても大事だと思います。
多様性を認めることがとても肝要だと思います。
子どものときから、自由に発言できる環境というのがとても大事で、この辺が日本が民主主義国家になれない所以の一つだと思います。

番組では、官僚は菅さん、小沢さんのどっちを歓迎するかという企画があり、省庁でみて痛み分けのようなボードを出していました。
事実誤認、争点隠しも甚だしいです。
菅さんがなれば、官僚達は御しやすいので大喜びです。
小沢さんがなれば、政治主導を命がけでやると言っていますので、官僚は驚異に感じているはずです。
官僚と共謀していた自民党も同じような対応、菅さんなら是々非々、小沢さんなら徹底抗戦と言っています。
菅さんなら転覆できると、官僚、自民党も考えているのでしょう。
ここに、真実が隠されていると思います。

菅さん側のまだ3ヶ月、短期間に総理を変えるべきでないと言いますが、そうでしょうか。
重責の副総理格も含めて、ほぼ1年が経ったと思います。
国家戦略室、財務大臣では殆ど仕事をせず、或いは出来ず、首相になって失点を重ねたものが、首相を継続しても良い仕事が出来るとは考えられません。
鳩山総理のときは出来なかったが、自分が総理になればできるなんて信じられません。
鳩山総理が失脚し自分の番が回るように、わざと手を抜いていたと勘ぐられるような今の代表選の頑張り様です。
わざと手を抜いたのなら、菅さんの人間性を疑いたくなります。
わざとでないのなら、国務大臣としての能力がないので、総理には向きません。

コロコロ変えるのは良くない、いくら何でも3ヶ月ではとマスコミが言い、国民も多数の人がそう思わされています。
コロコロ変えているのは検察とマスコミです。
小沢さんが政治と金で在らぬ疑惑で陥れられて失脚させられていなければ、今頃は小沢さんが首相を変わらずに政治主導を貫いていたはずです。
官僚主導を政治主導に変えるのは、意志の強い小沢さんしか無く、平成維新最初の首相として最適でした。
仙石官房長官は小沢さんに変われば一瞬で変わると思うのは幻想と言っていました。
鳩山さんがソフトにやった結果、閣僚たちは官僚に乗り込まれ、政治主導ができなかったことで通常のやり方では官僚主導が打ち砕けないことは鳩山さんで証明済みです。
菅さんの所信表明で官僚と仲良くやっていく、財務省の一律10%削減、財務省の存在意義を無くす国家戦略局の格下げなどを見ると、政治主導は鳩山さんより明らかに後退しています。
官僚の抵抗は凄まじく、小沢さんが一瞬ではなくガンガン何度もやり続けて、漸く官僚の固い岩盤が割れるのです。
透明でクリーンな、国民全員参加などと、悠長な、牛歩の如くのスピード、やり方では、官僚が大喜びするだけです。
維新の最初は壊し屋が必要で、政治主導の軌道に乗れば、国民全員参加、透明でクリーンな政治など、教科書にあるようなことをやればよいと思います。
菅さんが才能があり首相の座を望むならば、小沢さんが官僚政治を打破して維新を軌道に乗せてから、小沢さんの後の出番が相応しいです。
小沢さんの出番は、今が一番ピッタリだと思います。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

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