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『まるこ姫の独り言 「菅総理」に導くマスコミだが、次の予想はこうだ!』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。は

官僚・マスコミの描いたシナリオは、小沢氏を政治と金で陥れ、代表の座、首相の可能性を消し去り、幹事長の職を奪い、民主党内での影響力を除去しようとしました。
それに待っていましたとばかりに呼応した、或いはマスコミにより作られた世論に呼応せざるを得なくなった、最後のトロイカの監視を担いだ反小沢グループは、マスコミの求めに応じ小沢切りへと歩を進めるとともに、機を合わせたように、官僚と手を組むようになりました。
政治主導を断念し、官僚・マスコミと和睦を結んだように思います。

マスコミはしきりにみんなの党と組めと言っていますし、世論調査も相手はみんなの党が良いとなっています。
枝野幹事長もそんな発言をしました。
政界再編して、民主党が新自由主義のみんなの党と組んで、新自由主義を進めたいというのがマスコミの狙いかと思います。
大手マスコミは大企業であり、スポンサーも大企業、大企業に有利な新自由主義は会社経営にとって、都合良く、今も新自由主義の総本山のアメリカも喜ぶはずです。

このままでは小沢氏及び小沢グループはじり貧となって影響力が無くなるばかりでなく、官僚と手を組んだ菅政権では民主主義の原点である政治主導は実現しなくなることが分かってきました。
だから、小沢さんは代表選に打って出たと思います。

両者は今のところ、接戦のようです。
特に、国会議員票では小沢さんが有利です。
菅さんが勝っても、接戦の小沢さんたちは無視できず、議員の過半数を握れば、党内への影響力は強くなり、代表選までのじり貧とは形勢が逆転します。
小沢さんや実力者を要職につけざるを得ず、小沢外しを誘導するマスコミが古い政治と菅政権を叩くことになるでしょう。
マスコミにあわせて、小沢外しをすれば、官僚主導に傾くと、小沢G(グループ)は許しません。
小沢Gが菅政権に口出しすると、マスコミが許さないでしょう。
菅さんの舵取りは困難を極め、立ち往生するでしょう。

菅さんは何度も代表にトライをしてきました。
彼の希望はトップになること、首相になることであって、他のことは二の次の政治家のように思います。
だから、政策も支持をつなぎ止めておくため、変遷しているのだと思います。
首相になって、熱意が冷めたように、首相としての推進力は乏しいと思います。
菅さんの政治は、どうもその場凌ぎの政治家のようです。
財務省から財政再建と言われれば消費税アップ、株安円高不況と言われれば雇用雇用雇用、小沢さんが政治主導と言えば自分も政治主導、骨が全くなく、風見鶏政治です。
恐らくぶれまくることでしょう。
マスコミの格好の玩具となるのは目に見えています。
官主導になれば、自民党と変わりないと言われ、小沢さんの影響力強く政治主導が行われれば、二重権力と言われ、支持率の低下、失望感は日に日に高まっていくことでしょう。

自民党も小沢さんより菅さんの方が御しやすいため、歩調を合わせるところがありますが、必ず、政権の座を奪いに勝負を賭けてくることでしょう。
ねじれ国会は小沢首相よりも容易に見えますが、国民生活に直結する法案は通りますが、バラマキと言われるマニフェストの項目については野党の反対で成立はおぼつかないでしょう。
そうなれば、前原氏や岡田氏が出る根拠を失い、後、日本を任せられるのは小沢さんしかないでしょう。

小沢さんが勝つと、菅さんには出来ない挙党態勢が実現するでしょう。
前の代表選で勝ったときも、反小沢グループも登用しました。
7奉行も要職につけ、文字通り、挙党態勢が出来るでしょう。
政治と金の国会討論も逃げ切るでしょう。
これまで、国会で様々な議員の様々な追及が何度もありましたが、いずれも新情報は出ず、全く徒労に終わりました。
最大の焦点は10月下旬の検察審査会の議決です。
2回目の起訴相当の議決が出れば、強制起訴となります。
小沢さんは訴追を回避せずに起訴を受けるが、辞めずに裁判で争うとしています。
しかし、参院では問責決議案が通り、追い込まれることは必死です。
問題は検察審査会は僅か11人の意志で、首相をコロコロ変えることを行えるか、裁判が行われても無罪となる確率は100%と言っていいのに首相の首をかけても踏み切れるか、審査員にもの凄いプレッシャーが掛かると思います。
起訴相当を出せずに、強制起訴はないと思います。
錦の御旗を失ったマスコミの追及は鈍り、それで潮目が変わると思います。

ねじれ国会の国会運営は、やはりパーシャル連合では無理、民主党独自の政策は通りません。
小沢さんは公明党との連立を考えているのではないかと思います。
検察審査会のお墨付きを得られれば、公明党も乗りやすくなるはずです。
民主党と政策的に近いのは、みんなの党ではなく公明党だと思います。
彼らの福祉政策などを丸呑みしても、何ら問題は無いはずです。
過去の自公政権での前科、宗教政党の問題はありますが、日本の未来を考えれば手を握るしかないと思います。
自民党を一気に窮地に追いやり、民主党は安定政権となる、一石二鳥です。

この想像通りになってくれば万々歳なのですが、今日の代表選、10月下旬の検察審査会の結果に期待したいと思います。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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