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『まるこ姫の独り言 挙党一致はどこへ?代表選の大ウソ』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

菅さんのやり方が見えてきました。
その時さえ、上手くやり過ごせばよいというやり方で、前回の参院選の消費税、今回の小沢氏公約への擦り寄り、抱きつき戦法、争点を打ち消す戦法が出ていました。
それまでの有言不実行という虚言癖を良く知っていているのか、前日の為替介入を自慢したいのか、有言実行内閣と言っています。
今までは試運転、試行錯誤で、これからは有限実行と言っていましたが、ねじれ国会でこれからも試行錯誤の連続のはずで、また適当なことを言っています。
言葉の重みがない、その時のことが頭の中の全面を占め、つい調子に乗って口に出てしまうように思います。
高負担高福祉、中負担中福祉、小負担小福祉、国民の議論に任せるといつも言いますが、政治家ならこうしたいと言って国民を導くものであり、市民活動家ならこうあるべきと夢があるはずですが、探るような言い方をするのは権力を維持したいだけのように見えます。

閣僚18人中、小沢派は要職にない2人だけで、党は全て、菅支持派です。
仙石官房長官に近い旧社会党家が5人も入り、さしずめ、仙石さんが陰の総理かも知れません。
今後小沢支持派を切り崩そうと副大臣や政務官に小沢支持派を起用し、挙党一致と言いいたいのでしょう。
党の半数近い支持を得た小沢さんの考えが、菅内閣の政策に反映しなければ、挙党一致内閣とは言えません。
小沢さんの政策を反映させるには、小沢さんと幹部を政府と党の中枢に起用するのが挙党態勢です。
自民党の総理交代ではここまで露骨な報復人事はなかったと思います。
挙党一致とは大嘘つきです。
次期総理を狙うため鳩山内閣のときは何もせずにいたくせに、自分が首相になれば412人内閣と言って、自分に手伝えと言います。
政務三役のポストを餌に、小沢支持派の若手を切り崩そうとするでしょう。
組閣のポイントとして、海江田経済担当相を上げていましたが、さも小沢支持派を入れたと言外に匂わせ、海江田氏を持ち上げ、さも挙党態勢と言わんばかりのしゃべり方に、根性が腐っている感じがしました。
菅さんの人間性を疑います。

スケールの大きい小沢さんが総理になったら、菅さんだけでなく、反小沢の急先鋒の岡田、前原さんだって適職に起用するでしょう。
小沢さんに投票した原口総務相、山田農水相を切った菅さんの人間としての器の小ささ、こんな人に412人を引っ張っていくリーダーが務まるとは到底思えません。
ころころ総理を変えるのが良くないならば、閣僚も変えるのは良くなく、マニフェストも変えるのも良くないのではないでしょうか。
それが政権・政策を選択した国民が表明した正真正銘、唯一、まがい物ではない国民世論なんですから。

細かいので官僚が嫌がっていると言う厚労省役人からの要請で、菅さんはミスター年金の長妻厚労相が首にしました。
コロコロ大臣を変えるのではなく、大臣に従わない官僚を変えるのが政治主導です。
菅政権は官僚と手を組んでいるのがわかり、菅内閣発足時と変わっていないようです。
外相には、親米派で、中国嫌いの前原氏が横滑りました。
菅政権の、アメリカ属国指向が、より一段と鮮明になりました。
政権交代の至上命題が、官僚支配を打破し、アメリカ支配を対等の関係にすることでしたが、官僚、アメリカに頭の上がらない内閣となり、政権交代した意味がなくなりました。

菅さんが市民運動家出身を売りにしていますが、市民運動家に感じるほとばしる情熱というものを全く彼から感じません。
庶民の中に入って、庶民のために運動してきて、運動の限界を感じて、政治の道に入ったというのが市民運動家出身と思います。
自分で市民活動家と言っていますが、私達が考える市民運動家では無いではないのではないかと思い、調べてみました。
OKWave菅直人総理大臣がかつて行っていた市民運動って具体的にどんなことしていた
・☆ 句 の 無 限 遠 点 ☆民主党代表選-菅総理の自称「市民運動家」は本当か?

市川房枝選挙事務所を手伝っていたことは市民運動と言うより、政治活動でしょう。
27歳で選挙事務所長になり、29歳から毎年、国政選挙に出ていました。
どうも彼は、政治家になるために、市川房枝選挙事務所を手伝っていたのではないかと思います。
仕えた人が婦人運動家であった参議院議員市川房枝さんというだけで、代議士秘書から政治家になったのと大して変わりありません。
市民運動の延長の政治家ではなく、政治家になるための自称、市民運動家だったようです。
それで、彼の行動原理が読み解けてくるようです。
だから、彼は市民運動という硬い背骨がないから、変節を繰り返せるのであって、本当の市民運動家では無いと思います。

田中康夫氏が菅首相のことを書いていますので、以下に掲載します。

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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

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