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『まるこ姫の独り言 沖縄の皆さん、前原大臣に説得されないようにね』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

前原外相「時間かけ沖縄を説得」=米大統領来日と絡めず―普天間移設
時事通信 9月19日(日)11時34分配信
 前原誠司外相は19日のNHKの番組で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題について「オバマ米大統領が来るからといって、合わせてものごとを進める立場には立たない」として、11月に予定される米大統領の来日には絡めず沖縄の理解を得る努力を続けていく考えを強調した。
 最終結論の時期について政府は既に、11月28日の沖縄県知事選以降に先送りする方針を決めている。外相は「時間をかけ(沖縄に)おわびし、じっくりと話し合っていくことが大事だ」と述べた。


普天間問題について、あれほどマスコミが鳩山首相にどうすると迫って騒いだのに、菅政権に代わって、辺野古沖への移設の位置、工法が8月末に決定されたというニュースは、本当に小さかったです。
アメリカの求める滑走路V次案と、日本政府が出来るだけ小さくしたいというI字案の両案併記で、結局技術的結論も先送りとなった模様です。
マスコミは鳩山政権ではアメリカが怒るとアメリカ側に立ち、先送りについて鳩山首相を追い詰めたのに、8月末移設工事の位置と工法が結論を出すはずだったのに、菅政権が先延ばししたことに、マスコミはバッシングせず、い対応の違いです。
地元が反対し、鳩山首相が日程を決めたとは言え、菅内閣に対するマスコミの追及は、鳩山さんのときとは大違いのように思います。
鳩山政権から菅政権に変わったことをマスコミは喜んでいるように見えます。

出来ないことが分かっていて、鳩山さんが期限を決めて自分の首を絞めたのを見ていて、前原さんはオバマ大統領との来日と決定は無関係といったのは、マスコミの機先を制したのでしょう。
先送りすれば、普天間が固定するから、辺野古を動かすのではなかったのではないでしょうか。
如何にもずる賢くて不誠実な菅内閣の前原大臣のように思います。

沖縄は先の代表選で本土とは真逆に、4選挙区とも菅さんより小沢さんを圧倒的に支持しました。
その沖縄に、親米派で海兵隊を抑止力とする前原さんを横滑りさせたのは、沖縄に喧嘩を売ったのも同然で、辺野古に移設すると明言したのも同然です。
彼は沖縄担当大臣だったことから、基地と引き替えに振興策をちらつかせる(金で横面を叩く)だろうと思います。

公有水面の埋立許可の権限を握る沖縄知事選は移設反対を横並びで言うでしょうが、隠れ容認派の仲井真知事を破り、宜野湾市長の伊波さんに勝って欲しいと思います。
伊波さんは、アメリカは海兵隊全てをグアムへ移転する計画となっていて、辺野古に移設する必要はないと、明確な論理で明快に言っています。
これで、名護市長・議会、沖縄知事・議会が、移設反対となり、小沢さんの言うように、沖縄の意見を取り入れ、日米合意を見直すことに進めざるを得なくなるでしょう。
このまま普天間固定という脅迫を、手段選ばずの菅政権はやるかもしれません。

厚労大臣を首になった長妻さんがテレビをハシゴ出演していました。
直接言いませんでしたが、大臣を外されたことが如何に無念だったかを物語っています。
厚労省幹部は長妻大臣を官邸の座敷牢に入れて欲しいと言ったそうですが、菅さんは仙石官房長官の意見を入れて、官僚の言うとおりに、大臣より格下の総理補佐官にすると言います。
座敷牢などと言った高級官僚を意志決定のラインから外すのが政治主導の筈なのですが、時計の針は元に戻ったようです。
副大臣だった次期大臣は官僚に拍手で迎えられ、官僚からは組み易し、操縦簡単と思ったことと思います。
厚労省という役所のトップではなく、国民から送り込まれた代表として、腕を振るったのは、大臣の中で長妻さんが最も頑張ったと思います。
その次は原口総務大臣だと思いますが、二人とも首を切られてしまいました。
恐らく、小沢さんなら、俺が責任をとるから、長妻さんは思いっきり頑張ってくれと言ったに違いありません。
前原大臣起用はアメリカに優しい、長妻大臣の首切りは官僚に優しいことを宣言したのも同然です。
菅政権は、総理になってから今日までの振る舞いを見ると、官僚主権、アメリカ隷属路線へ舞い戻ろうとしていることは明らかです。

総理をコロコロ変えるのがいけないのなら、大臣をコロコロ変えるのは良いのでしょうか。
1年でコロコロ変えるから、直ぐに変わる大臣の言うことなんか聞いてられないと官僚は、大臣を軽視してくるのです。
マニフェストも同様、国民との約束、総理が代わろうとも、次の政権と総理の選択をする総選挙まで、間にある参院選や代表選で変えるものではなく、総選挙の約束を守ることが国民との信頼を築く基本中の基本だと思います。
国民との約束を、途中の総理や大臣が変えるのは、以ての外、政治への信頼の失墜だと思います。
世論調査で、変えても良いような結果になっていますが、総選挙は国民の意志を伝える最高の手段であり、それを重視しない国民は、選挙、民主主義を軽視しているとしか思えません。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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