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『まるこ姫の独り言 最高検VS逮捕検事、どちらが勝つか見ものだ』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします

供述対立、「隠避」立証に高い壁…最高検は自信
読売新聞 10月3日(日)14時30分配信
 郵便不正事件で押収された証拠品のフロッピーディスク(FD)改ざんを巡り、大阪地検特捜部の当時のトップが逮捕された犯人隠避事件。最高検は、今後の起訴や公判維持に自信をみせるが、前部長らは全面否認を貫く構えで、専門家からは「立証は容易でない」との声も上がっている。
 「当然(有罪を)立証できるという認識のもとに逮捕している」
 1日夜、前特捜部長・大坪弘道(57)と前副部長・佐賀元明(49)両容疑者の逮捕を受けた記者会見。最高検の伊藤鉄男次長検事(62)は、事件の立証に強い自信をのぞかせた。
 立証の「核」となっているのは、主任検事・前田恒彦容疑者(43)(証拠隠滅容疑で逮捕)の供述だ。前田容疑者は、FDの改ざんが「故意」だったことを認め、大坪、佐賀両容疑者にも「改ざんが故意だと報告した」と供述。前田容疑者から改ざんを打ち明けられた同僚検事らの供述も、これと一致しているという。
最終更新:10月3日(日)14時30分


逮捕されている人の供述がマスコミを通じて、ボロボロ出てきます。
小沢さんのときは何処の誰かが全く分からない単なる関係者が多かったのが、今回は少しマシで、情報源は捜査関係者となっています。
ネットで問題だと騒がれていたにも関わらず、検察はリーク情報を垂れ流し、マスコミがそれを当然の如く、漫然と右から左へと報道しています。
地検レベルではなく、今度は最高検とう検察のトップ自らがリークし、公務員の守秘義務違反を公然と犯しているのです。
この国の司法とマスコミは狂っている、異状、異常に尽きます。

恐らくリークされて出てくる情報は、最高検が描いたストーリーに即したものに違いありません。
誤った先入観を与えるリーク記事は全く読む気はしません。
公明正大にみんなの見ている前で公式の記者会見をするか、或いは取材した検察官の実名が出て、職を掛けて事実だと表明しているならまだしもですが、その世界ルールも今の検察では全く信用できません。
実名が出ても、検察お得意の割り屋がストーリーに合った自白強要しているかもしれないので、信用できないのです。
だから、最高検ではなく、検察に無関係の弁護士などの第三者機関が調査しないと、話になりません。

容疑者である特捜副部長は容疑者たちはストーリーに沿って自白誘導させられるから、全面可視化してくれと言い出しました。
自分たちはこれまで可視化を反対していて、自ら容疑者になると、可視化せよとは、自己矛盾・自己防衛は目に余ります。
が、この点だけを見ると、最高検より、容疑者の言い分の方が正しいのかもしません。

最高検と上司の意見が真っ向から違うと言うことは、どちらかが嘘を言っていることになります。
検察が正義の番人なら、事実は一つ、同じ証言をするはずです。
最高検に前田検事が嘘を言わされているか、上司たちが嘘を付いているか、のどちらかです。
検察も嘘つきの集まりで、正義の番人という国民の認識は完全に否定されました。

ふつう事件が起きて捜査するのが警察ですが、特捜部は事件を見つけ出して捜査します。
小沢さんの場合は、ずっと目を付けていて、西松でも他の献金は無視して小沢さんだけを狙い撃ち、家宅捜査して、他に事件がないかとあら探しをしました。
人を貶める目的の捜査、そんなあってはならない捜査をしています。
ホリエモンもそうですが、小室哲哉の事件も、特捜部が取り扱う必要は全くないと思います。
存在理由が無くなったので、耳目を集めることに乗り出した印象が強いです。
事件を作り出す特捜部は不要です。

正義の番人と称して、他の権力が正されないことを良いことに暴走しています。
何が正義か、何を選んで事件化するかは、非常に難しい問題で、検察だけの頭で、これが特捜部が扱う事件とは言えないと思います。
そもそも正義の番人などはあり得ないと思います。
少なくとも、国民の目が入らない機関は正義の尺度は計れないと思います。

大阪と名古屋を廃止し、東京だけ特捜部を残そうとするように思います。
政治家案件、経済事件は日本国中で起こり、東京だけ特別する意味はありません。
政治家を支配できる最高権力だけは手放したくないというのが本音のようです。
利権誘導政治の自民党政治が終わり、特捜部の使命は終わりました。
小沢さんという利権に預からない野党政治家を捕まえるという、極めて不可思議なことまでしています。
恐らく国会議員からから地方議員に至るまで、利権誘導の見返りに政治献金という形で不法行為が蔓延していた利権誘導政治のときでも、特捜部は田中派に的を絞り、捜査を続けてきて、事件化してきましたが、一向に利権誘導政治は改まらず、あまり機能していなかったように思います。
企業団体献金も廃止されるだろうし、特捜部の存在意義はなくなり、特捜部は東京も含め、全て、解体すべきです。
3地検特捜部が行っていた捜査も、他の大多数の刑事事件と同様、警察が行えばよいのです。

よく分からないのが、捜査資料でFDの更新日時が6月1日となっていることで、それを見れば、村木さんを起訴できないことは明白です。
係長の証言では、6月上旬に村木さんの指示があり、書類を作ったとされ、6月1日に作ったのなら、村木さんの指示は無かったことになり、村木さんは完全に事件とは無関係になります。
捜査資料に目を通して起訴しているはずですから、村木さんの起訴そのものもあり得なかった話ではないでしょうか。
無罪となる証拠を見過ごしていたら、検察に絶対にあってはならない致命的なミスですが、知っていたなら許されない冤罪です。
証拠資料を見過ごすことは絶対にあり得ない話なので、冤罪を承知で検察の権威・検察官の保身のために裁判まで突き進んだ、極めて悪質な冤罪事件です。
この点を明らかにすべきと思います。
不利な証拠を隠して、有罪に持ち込んだ冤罪事件は、菅谷さんの事件を始め、数多くあるのではないでしょうか。
取り調べの全面可視化だけでなく、検察に不利な証拠も含めて、全証拠の開示を裁判前に行うべきです。
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おぉーい [!/]んなわけないだろうが。もうちょっとマシな言い訳せーよ [イライラ/]今の時代じゃFDは知らないこあってもHDDとかデータの読み書きに関わる知識くらいあると思うんだけど、57のジジイじ... ...

愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

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