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『まるこ姫の独り言 柳田法相も仙谷官房長官も失言続き、それでも国会はこれで良いのか』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

2010/11/19 12:02
1週間に及ぶ閣僚の相次ぐ失言
政治家が時々、失態を演じるのはめずらしくはないとしても、今週は名の知れた政治家の失言が相次いでいる。
柳田稔法相は国会での質問をかわす秘訣を明らかにした。共同通信の報道によると、法相は14日に広島市で支持者らに対し、国会答弁に関して「法相は二つ(の言い回しを)覚えておけばいい。分からなかったら、これを使う」などと発言した。そして法相はご丁寧にも、この2つの言い回しについて、「個別の事案については答えを差し控える」というのと、「法と証拠に基づいて適切にやっている」というものと披露した。
柳田法相はあまりにも率直に本音を漏らし、即刻、非難を浴びた。法相の国会軽視発言をめぐって野党から批判が高まり、法相の辞任可能性まで報じられている。仙谷由人官房長官はこうした批判の火消しに努め、17日には柳田法相を首相官邸に呼んで厳重注意を行った。柳田法相は参院予算委員会で予想通り、「思慮が足りなかったと心から反省している」と述べ、「今後とも、国会の答弁には真摯な姿勢で臨みたいと考えている。心からおわび申しあげる」と陳謝した。
一方、仙谷官房長官自身も、失言と無縁ではない。同長官は18日の参院予算委員会で、「暴力装置でもある自衛隊」と発言。防衛省が政治的発言をする部外者を自衛隊の関連行事に呼ばないよう求める事務次官の先週の通達に関連した質疑で、この発言が飛び出した。仙谷長官はその後、自衛隊について「実力組織」と言い換えた上で、自衛隊に謝罪した。
このところ国会で与党に対する批判がこれほど高まっているなか、目の前の基本的事実に焦点を絞るのは難しいかもしれない。例えば、誰が日本の指導者かといったことなどだ。参院予算委員会の前田武志委員長は17日、国会で答弁を求めるのに、菅直人首相と言うところを「仙谷首相」と誤って呼ぶ一幕があった。仙谷氏を首相として検討せざるを得ない時期がくる可能性はあるとしても、現時点では首相ではなく、菅首相の右腕的存在に過ぎない。
こうした発言はすべて、18日までのものだ。明日は日本のエリート政治家からどのような発言が飛び出すことか。


民主党閣僚の失言も情けないですが、失言をヒステリックに問い詰める野党議員、自民党議員(丸川議員)にもうんざりです。
もういい加減に揚げ足取り、個人攻撃の国会は、時間の無駄、お金の無駄、止めにして欲しいものです。
補正予算の話など、もっと、本質的な議論を戦わせるべきです。
こんな揚げ足取りに終始しているから、根本問題への取り組みが疎かになって、問題への認識が甘く、解決策へ辿り着きもせず、先送りになるのです。
議論が深まらず、進歩もなく、立ち止まったままです。
表層ばかりを議論し、根本を議論しない、日本の停滞の本質が良く見えてきます。

マスコミも同罪です。
表層だけをスキャンダラスに報じるだけです。
事実を淡々と報じるだけならまだ良いですが、ただただ無責任に、倒閣に向けて世論誘導するから、手に負えません。
マスコミのために、議論が全く深化せず、マスコミも日本の停滞に一因です。

法務大臣が定型句を2つだけ披露したのは、これまでも使われてきた手で、手の内を嬉しそうに喋る馬鹿はいなかっただけで、自民党でも、法務の経験が乏しく、当選回数だけの素人大臣はいっぱいいたと思います。
菅首相もこれまでの自民党政権同様、適材適所と言いましたが、そうではない人がいっぱいいます。
本来なら影の内閣の人事をそのまま、表の内閣に変えるべきなのですが。
もし柳田大臣を追及したいのなら、個人攻撃から内閣批判という時限の低いところではなく、当選回数だけで大臣になるあり方こそ、指摘すべきであり、その背景には官僚依存があって、政治主導がなかなか進めない原因は何かを議論すべきです。
揚げ足取りばかりやっていたら、日本は停滞どころか、沈没していきます。

仙石官房長官は自衛隊を暴力装置と称しましたが、武力組織は、いつ何時、軍事クーデターを起こすかも知れず、いつ暴力装置に変わるかも知れません。
いくらシビリアンコントロールが利いていたとしても、可能性はゼロではありません。
現実に海上保安官が政府の政策を覆してビデオを流出させました。
体を張って国を守る組織ですが、ともすれば国民に刃を向ける組織でもあります。
言葉遣いは穏当ではありませんが、言い当てている面はあります。

次期総選挙は危ないというのに、中国を悪しき隣人、政治主導は間違いの枝野氏を含め、失言をする人が多いというのは解せません。
民主党議員は、性根が入っていない、危機感がないとしか言えません。
自民党議員を中心に、野党議員は、揚げ足取り、失言攻撃をしても、時間とお金の無駄です。
本質を議論しなければ、日本は絶対に良くならず、先送りと混沌だけを招くだけです。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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