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『まるこ姫の独り言 阿久根市市長、市議会の念願かなって解職されたが』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

阿久根市:市長解職 住民投票、「竹原市政」評価も二分 /鹿児島
毎日新聞 12月6日(月)15時16分配信
 ◇過去の発言にも“審判”
 その淡い黄色の紙に阿久根市民は、それぞれの思いを託した--。5日、竹原信一市長解職を問う住民投票が行われた。「改革」を掲げる竹原市長に対し、議会の反市長派は「独裁的だ」と批判し、住民も有権者の半数を超す有効署名を集めてリコール投開票を迎えた。他方、竹原市政を評価する有権者もおり、市は賛成反対で二分された。有権者の投票風景を追うとともに、竹原市長の過去の発言をまとめた。
 5日、市内に設けられた投票所は21カ所。肌寒い冬の朝。コート姿、マフラーを首に巻人も。よちよち歩きの男児の手を引き投票所に入る母親。マスクをした白髪まじりの女性もいる。
 銀色の記載台。そこで、解職すべきかどうかを書き記す。不安げに何度も自分の書いた投票用紙を見直す人。胸を張り、二つ折りにした紙を投票箱に入れる人。
 市長の解職運動を進めた側には、障害者をめぐる市長発言を理由に、リコール運動に参加した人もおり、5日の投票は、08年の市長選以降、竹原市長が議会やブログなどで発言してきた言葉に対する“審判”も含まれていた。
 ◆竹原信一市長のこれまでの発言録◆
 【08年】
「選管の法解釈が間違っている」=8月、選挙期間中にブログを更新し警告を受けて
「議員定数を16から6に削減する」=9月、公約実現のため市議会に条例改正案を提出
「市長として初めての議会は楽しかった」=10月、議案が次々と否決された最終本会議後の会見
「試しに出しただけ」=11月、ブログに議会解散のネット投票を呼び掛けて
「議会は不信任案を出して解散して」=12月、人事案を不同意にされたことを巡る議会答弁
 【09年】
「最も辞めてもらいたい議員は」=1月、ブログに市議名を掲げ投票を呼び掛けた
「不信任案可決、ありがとうございます」=2月、市長の不信任案が全会一致され会見で
「年収700万円以上の職員が54%」=2月、市のホームページに全職員の給与を公開して
「サイテイの連中」=3月、市議選候補を取り上げた映像をブログに載せ
「不信任スタートありきではどうかと思う」=3月、市議選で反市長派が多数を占めて
「皆さんの責任です。責任をとって下さい」=5月、出直し市長選で再選を決めて支持者らに
「公務員である裁判官も公平な立場は取りえない」=7月、市職労事務所を巡る訴訟の答弁書で
「負けて損するのは市だ」=10月、訴訟の弁護士費用を含む予算案が否決されて
「高度医療が障害者を生き残らせている」=11月、ブログで医師不足解消策の議論を巡り
「訂正や謝罪する考えはない」「誤解を超えた曲解」=12月、差別的なブログ記述で抗議が相次ぎ議会答弁
「枝が腐ってきたら、切り落とさないといけない」=12月、差別的記述問題の渦中に福岡市の講演で
「裁判所が人事論じる資格ない」=職員懲戒免職巡る訴訟の準備書面で
 【10年】
「命令に従わない職員は辞めてもらう」=1月、仕事始め式で職員を前に
「妨害勢力を一掃します」=2月、施政方針演説で議会や職労との対決姿勢示す
「議場にマスコミいるから」=3月、報道関係者がいるとの理由で議会出席を拒否
「まだ4時になってないよ。やろうよ」=3月、議会出席拒否しながら閉会25分前に姿を現し
「わいどんとはもう語らん」=3月、市議会委員会で議員への説明を拒否
「裁判所は神ではない」=3月、司法判断無視を批判され市民懇談会で
「あなたたちは市政に参加させません」「ば~か」=3月、反市長派議員の議会報告会で
「シュレッダーにかけてしまえ」=6月、適正行政運営を求める職員の上申書破棄命じ
「公益のために仕事をして」=8月、復職拒否していた職員に職場復帰の辞令交付
「知事がリコールの応援をすると見えちゃう」=8月、伊藤祐一郎知事に面会を拒否されて会見で
「ああ、すごいな」=8月、解職請求の署名数が有権者の3分の1を超え
「申し訳なく思っています」=9月、署名簿の提出日に会見で差別的な記述を陳謝
12月6日朝刊


名古屋市の河村市長は、市議会のリコールに成功しました。
民主主義に則り、合法的な手段で、自分のマニフェストを実行しようとしています。
大阪の橋下知事は、地域政党を作って、次の府議会選挙で議会を変えようとしています。
いずれも、合法で、議会制民主主義、二元代表制を尊重しています。
河村市長はリコールという手段により、市民運動として、問題を提起し、市民の中から働きかけて、議会のあり方を問うているのは、より市民に根付いた良い方法だと思います。

それと比べると、阿久根市長のやり方は、許されるべきものだとは思えません。
緊急事態に備えるための専権事項を繰り返し、議会を開かず、独断で施策を決定する、議会制民主主義を無視した行為は、正しいことであってもなくても、正当性を認めるわけにはいかないと思います。
専権事項という非合法的、独裁的手法によるのではなく、自分もリコールされたように、議会も市民運動でリコールして、市長と議会の選挙の中で、正面から堂々と意見を戦わせるべきと思います。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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