≪ 2017 09   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - -  2017 11 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

『まるこ姫の独り言 人格がにじみ出ている菅総理の年頭会見』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

菅内閣総理大臣年頭記者会見
平成23年1月4日(火)
【菅総理冒頭発言】
 明けまして、おめでとうございます。今年が、皆さんにとってすばらしい年になることを、まず心から祈念をいたしたいと思います。
 年頭に当たって、私が目指す国の在り方について、3つの理念を申し上げます。
 まず、平成23年を平成の開国元年としたい、最小不幸社会を目指す。そして、不条理を正す政治、この3点であります。
今、世界の多くの国が日本に追いつけ追い越せと成長を続けています。そういう国々のリーダーと話をすると、自分たちは日本を目標にして、モデルにして頑張ってきたんだと口々に言われます。そうです。これまで多くの国に財政的な援助や技術的な援助をしてきた兄貴分が我が国日本だと言えます。私はこれからも、そうした国々の成長を支援する。同時にそれらの国々のエネルギーを逆に我が国のエネルギーとして、日本の成長につなげていくことが今、必要だと考えております。
 そのためには、貿易の自由化の促進。そして一方では、若者が参加をできる農業の再生。この2つをやり遂げなければなりません。平成23年を、そうしたヒト・モノ・カネばかりではなくて、明治維新や戦後に続く、日本人全体が世界に向かってはばたいていくという、そうした開国を進めていく元年としたい。そしてこの開国を進めるためには、貧困あるいは失業といった不幸になる要素を最小化することが何よりも必要です。社会保障について、今後の不安が広がっております。昨年の参議院選挙では、やや唐突に消費税に触れたために、十分な理解を得ることができませんでしたが、今、社会保障の在り方と、それに必要な財源を、消費税を含む税制改革を議論しなければならないという、そのことは誰の目にも明らかであります。幸いにして、自由民主党も公明党も、そうした姿勢を示されております。今がまさにそのときだと思います。しっかりした社会保障を確立していくために、財源問題を含めた超党派の議論を開始をしたい。野党の皆さんにも参加を呼びかけます。
 そして、アジア太平洋をめぐる安全保障についても、我が国のためだけではなく、この地域全体の安全・安定を考えた行動が必要です。日米同盟の深化は、そうしたアジア太平洋地域の安定のためにこそ必要だと、こういう観点で推し進めてまいります。
 このような開国を進めていくに当たって、もう一つ考えておかなければならないことがあります。それは、国民の皆さんがおかしいなと思っていることに対してしっかりと取り組んで行くことであります。
 私は、東京都に所在する硫黄島で多くの遺骨が残されていることを知ったときに、なぜこんなことになっているんだろうと不思議に思いました。総理になって、特命チームをつくって、アメリカの公文書館で調査をして、大きな埋葬地を見つけることができました。先日、私も出かけた追悼の式典を行いました。御遺骨を家族の元に返すことは国の責任です。
 また、若い人が学校を卒業しても仕事がない。子どもを産んでも預かる場所がない。あるいはいろいろな難病について十分な手当がなされていない。こういった問題についてもしっかりと取り組んでいきたい。私自身、特命チームをつくり取り組んでおりますが、これからもこうした不条理と思われる問題で、直接私が取り組むことがふさわしい問題については、しっかりと新たな特命チームをつくって進めてまいりたい、このように考えております。
 そして、もう一つ不条理ということに関して言えば、政治とカネの問題があります。私が初めて衆議院選挙に立候補したのは、ロッキード選挙と呼ばれたその選挙であります。政治とカネを何とかしなければ、日本の民主主義がおかしくなってしまうという思いから、30歳のときに初めて立候補いたしました。
 今、なお、政治とカネのことが国民の皆さんから不信の念を持って見られている。これでは、これから多くの改革を進める上で、国民の皆さんにも痛みを分かち合っていただくことがとてもできません。今年をそういった政治とカネの問題にけじめをしっかりつける年にしたい。小沢元代表にも、自らの問題について国会できちんと説明をしていただきたいと考えております。

 最後に、国会について申し上げます。私も野党の議員が長く、そのときどきの政府を厳しく批判してまいりました。そのことを通して、国民の皆さんに時の政権の政策の矛盾などを示していきたいと考えたからであります。
 しかし、今、振り返ってみますと、政局中心になり過ぎて、必ずしもそうした政策的な議論が十分でなかった場面も党としてあるいは私としてあったのかなと思っております。今、政権交代が繰り返される中で、ほとんどすべての党が与党、野党を経験いたしました。その国会が残念ながら必ずしも政策的な議論よりも、とにかく政局的に解散を求めるあるいは総辞職を求めるといったことに議論が集中しているのは、必ずしも国民の皆さんの期待に応えていることにはならないと思います。私たちも反省をします。同時に、与党、野党を超えて、国民の目から、皆さんの目から見て、国会がしっかりと国民のために政策を決定しているんだと、こういう姿を与野党を超えてつくり上げていきたい。野党の皆さんにもご協力をお願いします。

 その中で、特に2点について具体的にお願いしたいと思います。1つは、国会での質疑のその質問要旨を、質問をされるせめて24時間前には提示をいただきたいということであります。先の臨時国会で予算委員会などでは、前の日のその質疑を翌朝5時に起きて、そして、それを見て頭に入れるのが精一杯という時間の拘束がありました。これでは本当の意味での議論ができません。イギリスでは、3日前までに質問要旨を出すというのが慣例になっておりますけれども、せめて24時間前にそうした質問要旨を出すということを、与野党を超えての合意と是非していただきたいと思います。
 また、国際会議などが大変重要になっております。トップセールスという言い方も強くされております。そういう閣僚が海外に出ることについて、国益にかなうことであれば、与野党を超えて、国会の日程も工夫をして送り出す。このような慣例も是非、生み出していただきたい。
 そして、このことは国会自身の役割であると同時に、国民の皆さん、あるいはメディアの皆さんの目から見て、もっとそうした国会の在り方についてこうあるべきだ。そのことを是非、第三者的な目からも積極的に発言をいただければと、このように考えております。
 以上、年頭に当たっての私の考え方を申し上げさせていただきました。あとは皆さん方からのご質問をいただきたいと思います。
 ご清聴ありがとうございました。


消費税発言で参院選に負け、ねじれ国会となり、野党が政権交代に向け政局に力を入れると、熟議の国会にしようと言い、菅内閣が尖閣等の数々の失策をしておいて、たちあがれに多数派工作をして置いて上手く行かなかったら、野党に今まで野党時代に政局争いはしておいてこれからは政局に絡めるのは止めて審議して欲しいと言います。
菅首相はどこまでも自分に都合の良いように考える、自分に甘~い人です。
仮免発言と言い、一国の総理が何度も弁解がましく泣きを入れるのもいい加減にしろと言いたいです。
首相としての矜持があるのでしょうか。

直近の民意である参院選で民意は民主党になく、菅政権の支持率も21%と低落し、麻生政権より衆院で2/3が無いだけ劣勢の状態で、民主党が行ったのと同様に、自公みが政権交代に力を注ぐのは当然です。
この低支持率の要因は、過去の小沢氏のことではなく、現在進行形の菅首相が行っている政治運営そのものであり、国民に約束したマニフェストから乖離していく国民への背信そのものです。
国民の信頼を得るには政権交代の原点に戻ることです。
超現実主義で理念も世界観もない、強者に妥協を繰り返し、その都度言い訳する菅さんには、日本の難題克服は到底、無理でしょう。

いずれにせよ、尖閣問題などの妥協政治の菅さんにねじれ国会を克服することは無理で、妥協の度に力を落としていくことでしょう。
予定調和ではなく、丁々発止の極限まで行かないと合意形成は絶対出来ないように思います。
審議拒否をするかどうか、やるところまでやってみるべきではないかと思います。
そこまでやって初めて、打開の道筋が開くのではないか、ねじれ国会のルールが出来るのではないかと思います。
菅さんの政治は、中国に負け、アメリカに負け、官僚に負け、マスコミに負け、野党に負け、すべて敗北による妥協の産物です。
休戦を呼びかけても、そんな綺麗事で政治が進むはずがないと思います。
どこまでも甘い、信念のない、情けない菅さんです。

他にもおかしいところ、認識が誤っているところがいっぱいです。
菅首相は自分の理念を3つ上げているが、この前の総選挙で4年間国民から任された期間のなかにあり、菅首相は鳩山政権を引き継いだもので、あくまでも総選挙での理念が有効です。
自分の色を出したのなら、あくまでもその範囲内です。
自らの近眼のような視点で開国元年とか、最初不幸社会とか、不条理を正す社会と言っていますが、あくまでも国民生活が第一であり、政治主導であり、地方主権などです。
勝手に変えるな、変えるのなら総選挙すべきです。
4年の任期中は国民生活が第一をモットーに政治を進める義務があります。

不条理とは、「筋道が通らないこと。道理に合わないこと。」です。
政治の世界で不条理なことはいっぱいあり、何も政治と金に限ったことではありません。
その中には、合法的なことが多々あり、それは如何ともし難く、法律を作って、是正しなければなりません。
法律を作って是正するならば、理解できますが、小沢氏に離党や議員辞職の勧告や除名は、明らかに人権の侵害に当たります。
小沢氏の政治と金が不条理というならば、それを菅さんが不条理と証明しなければなりません。
日本は法治国家であり、不条理という観念だけで人を排除することは誤った考え方です。
あくまでも、企業団体献金の禁止や政治資金規正法の改正など、法の整備は、不条理を正すことに繋がります。
仙石長官の子息との政治資金の関係、蓮舫大臣の父親の会社との不明瞭なやりとりなど、疑念だけで不条理と判断するなら、クリーンと自負したい民主党でも、現在進行形で叩けば埃の出るからだでしょう。
クリーン、クリーンと馬鹿の一つ覚えに叫ぶより、早くクリーンにする法律を作れと言いたいです。
民主党は国の仕事をしている企業からの献金を禁止していましたが、菅内閣になって緩和したのは、クリーンというのに、恥ずべき行為をしています。

世界の国々が日本に追いつき追い越せと菅さんは考えているようですが、世界は日本を反面教師と考えているでしょう。
バブルが崩壊して20年、日本は成長が止まり、衰退して行っています。
そんな国を目標にはしていません。
ああいう風にはならないようにしようと考えていると思います。
スポンサーサイト


愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

*思いを伝えたいため、正確でない表現や数字がありますので、ご了承下さい。

*ブログの趣旨に反する、不快感を覚える、礼儀をわきまえないコメント等は削除しますので、ご了承下さい。

*記事は、情報の正確性や表現の的確性を高めるため、付け加えたり、訂正したりします。