≪ 2017 09   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - -  2017 11 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

『まるこ姫の独り言 人材不足・たらい回し内閣、謙虚さも誠実さも無しとあの大島氏に言われてます(笑)』に書き込んだコメントをベースにして記事にし、エントリーします。

「人材不足・たらい回し内閣、謙虚さも誠実さもなし」自民・大島副総裁
産経新聞 1月14日(金)12時0分配信
 自民党の大島理森副総裁は14日午前、党本部で記者団に対し、同日午後に発足する菅第2次改造内閣の陣容について「民主党に人材はいないのか。人材不足、たらい回し内閣としか言いようがない」と批判した。
 官房長官に就任する民主党の枝野幸男幹事長代理に対しては「昨年の参院選で幹事長として完全に負けた最高責任者。国民の信を失った方を官房長官に使っている」と指摘した。さらに「横滑りが多い」とした上で、与謝野馨元財務相の起用についても「わが党を除名処分された方を登用していては『真剣に協議しよう』と言っていることの誠意も真実味もみられない」と切り捨てた。
 また菅直人首相が13日の民主党大会で超党派協議について「野党が参加しなれば歴史に対する反逆行為だ」と発言したことには「そんなことを平気で言うから協議をしようという決意がみられない。政治のイロハも謙虚さも誠実さも依然としてない内閣だ」と強く反発した。


菅さんは総裁戦後の自前の内閣を、彼のことだから、適材適所とか最強とか、その時さへ印象がよいと思わせる言葉を並べたはずです。
確か有言実行内閣と言いましたが、通った法案の率は最低で、熟議が問責乱発のけんかに終止し、真逆の不実行内閣となりました。

問責でやむなく改造し、反転攻勢と出来ないことを掲げる、目眩まし内閣と言えます。
問責が通れば、大臣を辞めさせられる、菅内閣は強く押せば引っ込むことを野党は学習しました。
官僚には救いを求め、アメリカには頭を押さえられ、中国には泣く泣く、大企業には迎合し、マスコミには協力要請し、本当に戦に弱い、根性無しの妥協の連続の菅政権です。
菅政権の弱腰は、完全にバレバレになっています。
戦に弱い菅内閣は、先ずは与謝野さんを皮切りに、問責を乱発され、終いには菅さん自身も問責決議され、野党にどんどん責め立てられ、追い詰められるでしょう。

枝野新官房長官は仙石氏と同様、弁護士でああ言えばこう言う口先人間で、全く変わり映えしません。
菅さんは仙石氏を官房長官に据えたとき、中曽根首相の後藤田官房長官をイメージしたと言っていましたが、後藤田氏は田中派からお願いしたもので、反小沢の仲間うちから選んだのとは大違いで、仙石氏から枝野へ氏は全く変わり映えはしません。
マニフェストの政治主導を否定する発言をした枝野氏を幹部に据えること自体如何なものかと思うし、参院選で負けた幹事長を官房長官にするなんてたらい回しも良いところです。
挙党一致というなら、小沢氏を処遇しなくても、原口氏や細野氏などの小沢派を執行部に入れるぐらいは挙党態勢と言えるはずで、それが挙党の常識というものですが、主要ポストが七奉行からというのは挙党一致ではなくお友達体制というのが万人の見るところです。

与謝野氏の前任は海江田氏です。
海江田氏と与謝野氏は同じ選挙区で戦った者同士です。
同じ小選挙区で二人の大臣が内閣にいる、勝った人のポストを負けた人が追い出す、こんな不条理な話があるでしょうか。
比例で受かった人が許されるのは、せいぜい無所属になるくらいで、新党や無所属で他党と会派を組む、政府に入るなんてことは法律で禁止すべきです。
大臣になりたいのなら、議員辞職して民間人として参加すべきです。

税制と社会保障の担当が与謝野氏となるのも考えられません。
税制と社会保障は、政党の根本政策に当たるところで、それを他党、それも元自民党の与謝野氏に任せるなんて前代未聞、非常識も良いところです。
民主党に人材がいない、民主党に税と社会保障の基本的な方針がないことを、菅さんが国民に知らしめているようなものです。
TPPも含めて、そんな重要な問題を6月までに決めようなんて、出来るはずもなく、それまで首相の座でいられるかも分からないし、政権が6月まで持ったとしてもまた言い訳をするだけでしょう。

財務相をしんどいからと言って辞めた藤井氏が、本来若い人が務め、多忙極まる官房副長官に、一丁上がりのポストである参議院議長の江田氏を法務相に、同様に副議長の中野氏が国家公安委員長に、まさにポンコツ内閣で、反小沢にはもう人材がいないのです。
適材適所と言っていたのに、横滑りの人がいるのは、9月の人事が最適ではなかった証明です。
菅さんの内閣は、6月、9月、この1月と半年あまりで3度目、閣僚をコロコロ変えています。
首相をコロコロ変えてはならないと言うのは正論です。
勿論、最高のメンバーとして選んだ閣僚もコロコロ変えてはいけないのは当然です。
破廉恥にも自らコロコロ変えるべきではないと言った菅首相は、内閣をコロコロ変えています。
本当に変えなくてはいけないのは、国家観もビジョンもない菅さんそのものです。
マスコミは首相をコロコロ変えてはいけないと器でない菅首相を応援しましたが、閣僚をコロコロ変えてよいでのしょうか、コロコロ閣僚を変えて首相の器となるのでしょうか。

スポンサーサイト


愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

*思いを伝えたいため、正確でない表現や数字がありますので、ご了承下さい。

*ブログの趣旨に反する、不快感を覚える、礼儀をわきまえないコメント等は削除しますので、ご了承下さい。

*記事は、情報の正確性や表現の的確性を高めるため、付け加えたり、訂正したりします。